■「あとは自民の問題。党議拘束外して議論を」選択的夫婦別姓の司法判断、犬伏・慶大名誉教授に聞く
(弁護士ドットコム - 07月11日 09:31)
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賛成の人が多い理由なんて明確で、単純に自由でいいじゃん・・・べつに俺は(私は同姓にするのだから、他人が別姓選ぼうが勝手でしょ。
という理屈である。
だが、実はそもそも問題があるのではと思ってる。
日本だけしかない固有の戸籍についての管理方法だ。
当たり前だが、自由であるからといっても、登録方法から根本的に変えなければ行けないのであれば、それはハードルが高い。
しかも、求めてる人数組に大してだ。
あとは、同姓と別姓を選ぶのは良いとしても、その時の同姓を選んだ時の手続きの有無についても支障を来すと思う。
つまり、どちらを選んでも手続きはそもそも不要であり、全て貯金・免許書などの名義は同姓を選んでも入籍した時点で自動的に変更される。
っといった感じでないない、そもそも不公平さが生まれる。
このように、なんだろうね。
ただできないことを文句言ってるだけで、そもそも意味がないと思う。
現実的に物事を考えて、その時に生じる出来事を考慮しなければ、そもそも別姓制度なんて出来るわけがない。
なら、やるべきことというか、土台が必要だろう。
マイナンバーカードの普及に、貯金に免許書などに紐付けが。
この土台を先に行い地盤を均さないと、そもそも不公平が生まれる。
そこまで別姓を押してる人がまじで考えてないですよね。
別姓制度ばかり追い求めて、同姓のことも考えてない。
故になぜに駄目なのかを、そもそも理解してないし、真面目に議論してない。
物理的に問題点がある時点で、賛成反対抜きにしても、地ならしが全く出来てない。
また、他にも戸籍等で問題点があるかもしれない。
このようにシステム的な問題点を見つけて修正しなければ行けない話であると思う。
姓を変えた時の不利益がという感じであるが、じつはあまりない。
おそらく不利益に感じてるのは、周りの印象であって、精神的な問題であると思う。
話を聞くと、不利益がという感じで言ってるのを聞いても、それって自分がそう思ってるだけの話か、まだまだその職場でそういった意識があり、偏見が残ってるなどである。
故に不利益とは、周りの偏見が意識として残ってる。
有名な人がと言っても、結婚したから姓が変わったとしても、ファンはすぐに意識を変化して馴染んでる。
このように、必ずしも不利益を被らないのは、他人の意識であるといえる。
漠然として不利益という言葉だけで、説明してるところで、では現実的にどのような不利益がということなる。
自分の不注意によることやなどが、話を聞く限りそんなかんじである。
また、仕事上で自分の姓にこだわってるが、あくまでも自分だけが拘っており、周りはまったくその人の姓に執着してないというな、どうでもいい。
顧客などは、その人がどんな名前だろう関係なく、その会社の製品やサービスを求めてるだけの話である。
しかも、不利益がなんて話をしたなら、なら同姓が存在することを否定してるようなものであると思う。
どちらを選んだとしても、不利益が生じるほうが可笑しいだろう。
この問題は、単純に自由であるというだけの問題であり。
不利益なのは一切関係ない話。
どちらを選んでも、どれも一緒である。
最終的にここに行き着かないと駄目は話なので、これが本質なのに脱線してるですよね。
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