■卒業証書を破ったゆたぼん。動画内で目立った“嫌悪の表情”を解析
(日刊SPA! - 07月10日 16:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=6586779
再生数のためにわざわざこの子の動画なんて見てませんが・・・。
ほかの人が取り上げてる動画見て知った。
卒業証書を破る前に、わざわざ卒業証書を取りに行くことろを動画して上げてる。
詳しいことは見てないが、どうやら校長室に入って手渡しで受け取ってるらしい。
そして、次n動画で卒業証書をわざわざ破ってる。
まあ、破るのは勝手ではあるが・・・。
なら、なぜにわざわざ取りに行ったのよ。
要らないのであれば、別に取りに行く必要もないと思うですよね。
破るのは他人にとやかくとか言うが・・・そのそもわざわざこの子のために用意して、手渡した側の気持ちがあると思う。
それを踏みにじる行為をして、なにが自由なのかってよくわからないが・・・。
自分さえよければ良いという考えだろうか。
でも、これらもすべて炎上させるための演出であるので、そもそも怒って仕方ない話である。
つまり、こうして炎上しないと誰も見てくれないという性であり。
他人の不快感をもつ気持ちを上手く利用して、法律になるべく抵触しない程度でやる。
この程度の演出な動画なので、別になにも面白くない。
人生は冒険やという言葉が、ある意味若いからこその言葉である。
なぜなら、冒険というものは行く故に、そもそも困難や危険が待ち受けてるわけだ。
最悪死を迎えることさえもある。
死んだらあかんというのであれば、人生は冒険やなんて言わない。
冒険=死ぬことさえもあるからだ。
そのような危険を侵さなければ、冒険の醍醐味がないのも事実である。
ゆえに、若いひとは冒険に憧れるが、そのほかは安定を望みゆえに冒険は望まない。
冒険とはタロットカードだと愚者のカードである。
そのまんま、行き先ざきのことを困難を考えずに、思いだけで旅に出かける様ですね。
むろん失敗するのだが、問題は失敗をそもそも活かさないことであると思う。
反省してる様子もなんて微塵もない。
なぜなら、別に痛みを感じてるわけでもないからだ。
誹謗中傷・・・・そんなもので、この子が悩んでるとでも思ってるのか?
いい動画ネタにされてるだけである。
アンチ・・・そんなものに心を痛めてない。
煽り続ける罵ってやれば、さらなる炎上するので、好都合である。
このように、心から痛みを感じてるわけでもないので、これからやり続けるのだが・・・。
おそらくどこかで失敗して激しい痛みがくるが・・・そんなこと心配する必要もない。
なるようになるしかならないのである。
せいぜい子供うちにちやほやされてるだけで、これが大人になりつれて注目しない。
そのへんの変な人っていっぱいいますからね。
迷惑系とかね。
不登校で売りに出せるのは、中学生まで。
その間に、変化がなければ革新が生まれない。
ゆえに、動画としての旬として下がる一方であると思う。
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