■読むほど知識がたまる? 小学生に「読書の通帳」寄贈
(朝日新聞デジタル - 07月10日 12:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6586554
昔はみな読書に明け暮れたおかげで、いろいろと疎かになったそうだ。
それで、依存症だって言われて、本を忌み嫌われたそうだが・・・。
その読書がこうして推奨されてるのだがら、面白いところです。
ゲームも同様であるが、読書も夜ふかしに元であるのは間違いない。
自分も推理小説を読んでいると、面白くてついつい辞め時が分からず・・・気がついたら窓から日が登ってたということもある。
読むほどに知識がたまるのかについては、その本にもよるだろうと思う。
また知識といってもさまざまであるので、こればかりは本によって違うが、だからといってそれはどんな本だろうと知識は得るだろう。
ライトノベルだろうと、その物語としての知識が得る。
まあ、それが世の中に役に立つのかどうかについては、その後の行動によると思う。
つまり知識だけあったも、そのその意味はなさいない。
それを生かしてこその、知識であると思う。
なので、おおいにどんな本でも読むといいと思う。
好きなものを好きなように読むほうが、読書として楽しい。
嫌な本を読めば読むほど、それはすなわち読書嫌いになる。
だから、べつに絵本だろうと構わないと思うですよね。
漫画でも。
それらが、本ではないというのも可笑しく。
特別な賞や名作と言われてる小説だけが全てではないと思う。
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