アンチは

■アンチは3割存在すると思え！　ストレスにならない考え方を作り出す方法とは
(AERA dot. - 07月08日 09:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6583554

人の好みはそれぞれだから、当然の如く好き嫌いが生まれる。
故に、そんなこと気にしてストレス抱えても仕方ない。

活躍してることへの嫉妬などあるので、それにわざわざ反応したとしても、あまり意味がない。
というもの、嫉妬してる人の特定に人になにかするとしても、所詮それで嫉妬が収まるわけでもない。
誹謗中傷をするものに、あれこれ文句を言ったところで、自分を嫌いになってる人が不特定多数居るとして、そのうちの何人かを甚振ったとしても、残りの嫌ってる人が改心でもするのかってことです。
余計に火に油を注ぐだけなので、誹謗中傷にしても自分と関わりがない無関係なこと以外以外は、あまり首を突っ込んでも意味がないと思います。

ネットでも、不特定多数が見てないところや、あまり注目されてないところでは、ある意味いいたい放題に言われてるわけだ。
これらは、そもそも無くなりません。
なぜなら嫌われてるからです。

あとはSNSとかで、自分では正義のつもりで書いたことでも、他人の評価が真逆だった場合いなのでは、当然のように非難が殺到する。
これも、当然自分とは違う価値観なので、そもそも意味が分からず戸惑ってるだろう。
しかし、客観的に見るとアンチがと言って罵ったところで、世間的には好意に見られてないだけの話もある。

世の中ってアンチだろうと、わざわざ労力を費やしてアドバイスしてる場合もあるので、それをどう受け止めるかの問題でもあると思う。
そもそも気に食わないのであれば、別に相手にする必要なんてないが、そこをわざわざ労力を費やして言うのだから、それはそれでありがたい存在でもあり。
考えようによっては、アンチも立派なお客様であるということだ。


アンチとは、単純に説明できない。
時としてストレスを与えるものだが、ありがたい存在でもある。