・逃げ上手の若君 一巻
鎌倉幕府 執権 北条高時の嫡子「北条時行」。
そんな彼を主人公にした少年漫画。
正直、よく許可下りたなぁ〜と。
舞台となる南北朝時代の知名度もさることながら通常、主人公は足利尊氏や楠木正成、新田義貞辺りなのに(一巻の時点では楠木は未登場。新田は名前だけ登場)その三者から見て敵だからね時行。
その尊氏はこの作品ではどう見ても化け物
になってるが…。
・テコンダ―朴 6巻
ネタ漫画の一つ。
今回もツッコミどころがありすぎて困るんだがまず、「戦犯総理」
今の韓国だと経済政策の失敗から「ムンジェイン」が入りそうだ。
というか、安倍総理って韓国でも評判よかったらしいんだよね。
他にも枝野の
とか極めつけは
…どう見てもシータです。本当にありがとうございました。
・覇界王 〜ガオガイガー対ベターマン〜 3巻
帯でネタバレしてるので詳しくは読んでもらうとして木星を小さくさせる
とか覇界王、恐るべし。
…なんで小さくさせたかというとぼかして書くならこの人が
やったことと
このロボット
みたいなものです。
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