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2021年06月30日06:20

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うん、目地も完成しましたよぉぉぉ、パネルも届いたし・・。

 一昨日、目地を一心不乱に削って、明けて昨日、うん、削りはこんなもんで充分でしょう、よっしゃ、コーキング材で埋めてみましょう。

 一日寝て起きて、ふむっ、迷いなく、コーキング材で埋める事にして、イザイザ、先ずはボロボロと取れてしまって穴の開いた部分を、丁寧に埋めて行く!・・べちょぉぉぉっと塗り込んで、指でグニュゥゥゥっと押し延ばして、はみ出した部分を拭き取って・・うん、良い感じですネッ。
 やっぱり、コーキング材で正解でしょう、作業的にはとてもやり易い、柔らかさ、粘り具合、サクッと作業が進むねっ!・・まぁ、見た目にも何のそん色も無い、とは言っても、時が経って、汚れが付いたり、カビが生えたり、どうなんでしょうねぇ〜〜、目地材とコーキング材の違い?

 さて、問題は、大きく開いてる継ぎ目、そう、以前からあるタイルと今回貼ったタイルの継ぎ目、および、角のところの直角に交わっている処の継ぎ目、割と広めに空いている。
 まっ、ベタァァァっと厚めにコーキング材を注入して埋めてしまおうって事だけど・・・あぁぁっ、さすがにねぇ〜〜、角のところの空間は広すぎたかぁぁ・・・厚めにコーキング材を注入したけど、指でなぞって平らに整えようとすると、ありゃぁぁぁ、穴が開いちゃうねぇ〜〜〜。

 しかたが無い、午前中は、穴あきのまんまで、そう、少しづつ狭めて行きましょう・・・午後になって、少し乾いて固まってきたところで、再びコーキング材をドバァァァと注入して、そぉぉぉっと指でなぞって平らにぃぃぃ、ふむっ、今度はうまい事行きました・・・穴も塞がって、綺麗にコーキング材が塗れてます!
 ふむっ、コーキング材は万能だねっ・・・床のコンクリートとのつなぎ目にもコーキングを施して、追い炊きのパイプのところにも、ベッタリとコーキング材を塗りたくって・・・よしっ、完成です。

 まっ、これだけガッツリと塗りたくっておけば、水漏れはしないでしょう・・・経年劣化に注意して、時々チェックを怠らなければ・・・そう、水漏れさえなければ、何年でも持ちますよねっ。

 ところで、壁に張るパネルが夕方配達されて、ふむふむ、予想したものより頑丈だねっ、そう、重たいよねぇ〜・・・もっと軽めの、発泡スチロール的なパネルをイメージしていたので・・・重量感と硬さに、ちょっと驚き!
 色合いはぁぁぁ、イメージしていた物よりも、グレーががっている・・マーブルってぇぇぇ、もう少し明るめの白っぽい感じかと・・でも、まぁ、こんなもんでしょう。

 ちょいと壁にアテガッテ見て、ふむふむ、こんな感じかぁぁぁ・・・つなぎ目をどうしようかなぁ〜。
 ピッタリとくっ付けて貼れば良いかなぁ〜、でも、コーキングが出来ないって言うか・・コーキング材を塗ってから貼り付けるって感じかなっ。
 わざと隙間を開けて貼って、コーキング材を塗り込めるように・・そう、丁度目地が出来ていい感じかもねっ。
 でも、旨い具合に均等に隙間が開けられるかなぁ〜、隙間の幅が違っちゃうと、見た目にも変に成っちゃうかも。
 防水のコーキングなので、ここはしっかりと、そう、よくよく考えてからだねっ!

 昨日は雨降りで庭仕事はしなかった・・雨のあさイチに、カボチャの受粉を、雌花が咲いた朝のうちに受粉してやらないとネッ・・2本育てているカボチャ、まっ、たくさん芽が出た中で育ちの良さそうなやつを2本残したって感じ・・伸びの良かった方が最初に実を付けて、その後も雌花が咲くんだけど、受粉してやっても、実が、ポロリと取れてしまう、そう、最初のひとつしか実が付いていない。
 かたや、育ちのわるかっ方は、その後急激に育って、ふたつ実を付けていて、今回の受粉が3つ目、まっ、本来は、一本の苗に2つで度が限度って言うけど、小っちゃい実で良いので、沢山採れた方がうれしいかも。
 それにしても、片割れはどうしてひとつしか実が付かないかなぁ〜、育ちも悪くなって、成長が遅いし、不思議なもんだねぇ〜。

 さてと、今朝は5時起き、曇りだねぇ〜、室温22℃、今日もまだ早いので朝ごはんは作らずにコーヒーを飲みなが日記を書いて6時を回ったところ、ボチボチと朝ごはんを作って冷ましますかねぇ〜、ちょっとまだ早い気もするけどぉぉぉ。
 定番の朝、昼はトースト、晩はナスのチャンプル風、奴、サラダ、めかぶ、枝豆、キュウリ&玉ねぎ
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