【独自】海自潜水艦に音波発信探知機、防衛省が搭載検討…浮上時の衝突事故防止
2021/06/29 05:00
防衛省が海上自衛隊の潜水艦に、自ら音波を発して他の船舶の位置を探知する「アクティブソナー」の搭載を検討していることがわかった。自らの位置を敵に知られる恐れがあり、これまで搭載を控えてきた。海自の潜水艦「そうりゅう」が2月に高知県・足摺岬沖で貨物船と衝突事故を起こし、再発防止のためには必要だと判断した。
海中で行動し、視界が限られる潜水艦は、水中音波探知機(ソナー)を使って水中の音波を解析することで、周囲の障害物や敵艦船を探知している。
ソナーは「アクティブ」と「パッシブ」に大別される。アクティブソナーは、自ら発した音波が対象物から跳ね返ってくるのを解析する。
これに対し、パッシブソナーは、対象物から発せられた音波を扱う。隠密行動が欠かせない潜水艦は音波を発する装備を極力排除しており、現役艦は全てパッシブソナーを搭載している。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210629-OYT1T50005/
日本近海での事故を考えるとやむなし^^;
機雷探査や敵潜水艦の捜索も可能になります。
敵潜水艦捜索の場合、こちらも発見されますので、相手よりも早く魚雷を発射する事態も起こりそうです。
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