mixiユーザー(id:6689272)
2021年06月27日16:57
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【その他】高橋一生��
相変わらず高橋一生に狂っております。
昔の一生君、眉めっちゃ太い
前歯リスみたい矯正したんかな。でも前の歯並びでも可愛いね
２週間の無料視聴期間内に見るのが大変でしたけれど、ドラマのちょい役分は早送りして登場シーンのみ見るなどして頑張りました。
作品の感想ボロクソ言ってるのもありますし、オチに触れているものもありますのでご注意を。
私的視聴メモ。
＜映画作品＞
「空飛ぶタイヤ」
リコール隠ししてる自動車大企業のせいで、事故が運送業中小企業のせいにされてしまい、社長が奮闘するお話。
一生君は大会社の銀行担当者。出てこなさすぎて飛ばし見したけれど、めっちゃ良い人。
不正を暴こうと頑張っているのに、結局切り込めるのは警察だけか…ってなって、オチはイマイチ。リアルはそんなものかもしれませんね。
「嘘を愛する女」
同棲していた彼氏が突然倒れ、意識不明となるが、身分証などが全て偽造であったと発覚。彼は何者で、過去に何があったのか探るお話。
一緒にいても知らない事って沢山あるよね、と考えさせられる。
一生君は身分詐称していた謎の男役。過去が悲しすぎて可哀想で愛おしくなりました。
「引っ越し大名」
国替えの沙汰を受け、インドアコミュ障の主人公が引っ越しの差配を押し付けられ、右往左往奮闘する時代劇。
突然歌いだしたりするし、ギャグも苦手な部類で、お話はイマイチ。
一生君は主人公の唯一のお友達。幼馴染。武芸に秀で、がさつで熱血で男気あふれる良い人。野太くがなるシーンが多かったけれど、繊細で物静かな声の方が好きなんだよなあ。
「億男」
宝くじで３億円当てた、兄の借金返済で家族崩壊寸前だった図書館司書君が、大金をどう使うか悩んで、事業に成功し億万長者となっていた友人に相談に行ったらお金を持ち逃げされ、それを追いかけるお話。
お金とは何か、友達とは何か、お金があるのとない人生を色々考えさせられるお話。
一生君は吃音あるけど落語はスラスラ言える変わり者で、お金を持ち逃げする友人役。
大学時代の過去回想がほのぼのしていて、仲良しで、とても良かったです。
「blank13」
借金あって失踪し、１３年間絶縁状態だった父親が死んだ葬式で、数名しかいない参列者からどんな父親だったのか人柄を知るお話。原作者の実体験にもとづくお話。
一生君は主人公。息子。
参列者の語りの笑いが私の好みではなくて、全然笑えなくてつらかった…。
たくさんの賞を受賞されている映画なんですね。
ギャンブル狂いとか、借金まみれとか、お金ある人間に群がる人とか、どれだけ人柄良くても好きになれないんだよなあ。
好みは人それぞれ
「九月の恋と出会うまで」
引っ越し先の部屋で突然聞こえてきた声の通りに行動し、強盗に殺される未来を回避できた主人公が、過去改変のタイムパラドックスで消滅するかもしれず、そうさせないために隣人と一緒に奮闘するお話。
･･･少女漫画かな？？？（実際は小説です）
一生君は小説家志望のインドアオタク系男子。主人公に恋して協力する隣人。
タイムパラドックス説３つあるのに3つ目に固執したり、運命の人横取り？？声違うんじゃなかったっけ？？とか、色々腑に落ちない展開もありましたが、まあ、恋愛小説ですからね…。一生君のキャラは良かったです。
「LOVE MY LIFE ラブ・マイ・ライフ」R-15作品
レズの恋愛を描いたもの。私、良くみたな？？
キャピキャピデートしてるところとか、走って会いに行くところとか無駄に1分とかあって飛ばしまくり
一生君は主人公の同級生でゲイ。同性愛理解者のお友達。
女っぽさもなく、ゲイを隠して生きているという普通の男の子。
学内で男子グループが別の人の事で「あいつ、筋肉の雑誌持っててゲイだぜ！」「気持ち悪！」ってゲラゲラ笑いながら言っているのを聞いて自分の事のように傷つくところとか、めっちゃ切なかったです。
「マリッジリング」
不倫話。
愛されたい女子だなあ…。
一生君は、彼女と結婚するために仕事頑張りすぎて彼女を放置してしまい、あげく彼女より仕事と睡眠を優先したため愛想をつかされて、浮気されてしまう可哀想なリーマン。
良い子なのになあ…言葉足らずすぎて可哀想になあ…仕事頑張りすぎて眠いなんて、愛おしすぎて抱きしめてあげたいくらいだがなあ…（妄想だから言えること）（愛されるより愛したい）
不倫は刹那的には幸せかもしらんけど、誰も幸せになれんわなあ。駄目、絶対。
＜ドラマ作品＞
「僕のヤバイ妻」
浮気男が、遺産持ちで神経質な妻を、愛人と結託して毒殺しようとしたその日に妻の誘拐事件が発生。犯人は誰か、また、犯人に妻を殺させようと奮闘する男と、男に疑惑を抱く警察と、謎の隣人等々を巻き込み、色々勃発するサスペンス。
二転三転する謎や展開、コロンボ的要素もあったりして、なかなかに面白かったです。
一生君は謎の隣人役。その正体はなんでも屋で、15歳年上の独身女性のレンタル夫。
最後は主役ばりにご活躍（？）されていて、飄々としているわりに中身壊れてて愛深いところとか、めっちゃ好きなキャラでした。
「池袋ウエストゲートパーク」
ヤクザとか不良が活躍する話が嫌いなので、当時見ていませんでした。
宮藤官九郎さんの脚本の良さも、私、理解できんしな…。
今見ると、豪華俳優陣ですね。
とはいえ、ちょい役の一生君目当てなので、めちゃめちゃ飛ばし見しました。
一生君は主人公の中学生時代の同級生で、高校からのひきこもり。
主人公とは仲良くしていたらしく、事件を発端に関係が復活、外に出られるようになり、ハッカー等情報屋として活躍。
お金請求するところとかのやりとり、めっちゃ可愛いかった
「モザイクジャパン」R-15作品
アダルト業界のお話。私、良くみたな？？
業界の内情や心理ってこうなの？？真実少しでも入ってるの？？知らぬ業界すぎて謎。
一生君は日本最大のアダルトメーカー社長。ぶっ飛びすぎていて、悪い人のような、良い人のような…。とりあえず、お色気ムンムンのイケメンでした。
「民王スペシャル〜新たなる陰謀〜」
外交途中の飛行機で入れ替わりが発生し、犯人捜しと解決に奔走するお話。
貝原くん、またまたバカ総理のお世話、ご苦労様ですｗｗｗ
息子が飛行機嫌いでパニックになっているのを手刀で落としたり、総理がさらに別人に入れ替わった際の拷問Ｓっぷり、もとに戻った時の心から嬉しそうな感じが本当に可愛くて好きです。
「民王スピンオフ〜恋する総裁選〜」
お酒ふいて棒立ちしてるお顔が可愛すぎて保護したくなるな！！
貝原君の過去が重すぎて（こういう話、ドラマや小説ではよくあるやつだけど）びっくりするけど、若い頃から優秀なんだねえ…恋愛等にうつつを抜かさず、お仕事完遂するのすごい。えらい。
泣くのは解釈違い！そういう貝原君は求めていない！って言っているファンもいるみたいだけど、私は別にダメじゃないかな。泣きすぎは良くないけど、これ以降は泣いていません、っていうのも萌えるじゃない！？
「民王番外編〜秘書貝原と6人の怪しい客〜」
シチュエーションコメディドラマ。
これは舞台ですね。
ある意味、世界観など原作から逸脱しすぎていて、同人誌的。
とはいえ、貝原君のキャラが立っているからこそできた話ですよねえ。
２話の東京地検の話が、オチも含めて一番良くできてて面白かったな。
３話の高橋一生君にドッキリを仕掛けて、菅田将暉君がサプライズ登場するところ、貝原君の演技を続けるんだけど途中でテヘペロ一生君になっちゃうところがとってもキュートでキュンキュンしました。「おっさんずラブ」の監督でもある瑠東監督が「貝原のクールな表情を崩したい」って画策したそうで、ありがとうございます！！
＜その他＞
「スジナシ BLITZシアター」
鶴瓶師匠と俳優さんが、シチュエーションと軽い設定だけ決めて台本なしで舞台を演じ、直後にそれを総評するもの。
台本なしって、私は見ていてドキドキしてむずがゆくて恥ずかしくて見ていられないので飛ばし、演技を振り返るところから見ました。
めっっちゃ笑えるｗｗｗ
鶴瓶さん、異世界召喚的な話にしようと下着姿でスタートして、乾燥機から服を出して着ようとするんだけれど、出てくる服が上着ばかりで、カーディガンまで着たのに、いつまでたっても下がパンツのままｗｗｗ
真面目顔で演技続けてふたりの呼吸合わせて話を展開、着地させようと頑張ってる裏側で「何やねん」ってなってるの、可哀想可愛いｗｗｗ
トーク中、楽しそうで、満面の笑顔な、素に近い一生君が見られて、とても素敵でした。
現在公開中の映画「るろうに剣心」にも桂役でご出演されていて、すごく評判良いみたいですね。
見に行きたいけど、もうしばらく平日休みないんだよなあ…土日行って良いもんかなあ。
現在舞台中のようですが、ドラマや映画の出演予定はあるのかな…。
舞台もいつか見に行きたいな。
もう少し有料サイトで見られる作品があるので、飽きるまで楽しみまーす（笑）
昔の一生君、眉めっちゃ太い
前歯リスみたい矯正したんかな。でも前の歯並びでも可愛いね
２週間の無料視聴期間内に見るのが大変でしたけれど、ドラマのちょい役分は早送りして登場シーンのみ見るなどして頑張りました。
作品の感想ボロクソ言ってるのもありますし、オチに触れているものもありますのでご注意を。
私的視聴メモ。
＜映画作品＞
「空飛ぶタイヤ」
リコール隠ししてる自動車大企業のせいで、事故が運送業中小企業のせいにされてしまい、社長が奮闘するお話。
一生君は大会社の銀行担当者。出てこなさすぎて飛ばし見したけれど、めっちゃ良い人。
不正を暴こうと頑張っているのに、結局切り込めるのは警察だけか…ってなって、オチはイマイチ。リアルはそんなものかもしれませんね。
「嘘を愛する女」
同棲していた彼氏が突然倒れ、意識不明となるが、身分証などが全て偽造であったと発覚。彼は何者で、過去に何があったのか探るお話。
一緒にいても知らない事って沢山あるよね、と考えさせられる。
一生君は身分詐称していた謎の男役。過去が悲しすぎて可哀想で愛おしくなりました。
「引っ越し大名」
国替えの沙汰を受け、インドアコミュ障の主人公が引っ越しの差配を押し付けられ、右往左往奮闘する時代劇。
突然歌いだしたりするし、ギャグも苦手な部類で、お話はイマイチ。
一生君は主人公の唯一のお友達。幼馴染。武芸に秀で、がさつで熱血で男気あふれる良い人。野太くがなるシーンが多かったけれど、繊細で物静かな声の方が好きなんだよなあ。
「億男」
宝くじで３億円当てた、兄の借金返済で家族崩壊寸前だった図書館司書君が、大金をどう使うか悩んで、事業に成功し億万長者となっていた友人に相談に行ったらお金を持ち逃げされ、それを追いかけるお話。
お金とは何か、友達とは何か、お金があるのとない人生を色々考えさせられるお話。
一生君は吃音あるけど落語はスラスラ言える変わり者で、お金を持ち逃げする友人役。
大学時代の過去回想がほのぼのしていて、仲良しで、とても良かったです。
「blank13」
借金あって失踪し、１３年間絶縁状態だった父親が死んだ葬式で、数名しかいない参列者からどんな父親だったのか人柄を知るお話。原作者の実体験にもとづくお話。
一生君は主人公。息子。
参列者の語りの笑いが私の好みではなくて、全然笑えなくてつらかった…。
たくさんの賞を受賞されている映画なんですね。
ギャンブル狂いとか、借金まみれとか、お金ある人間に群がる人とか、どれだけ人柄良くても好きになれないんだよなあ。
好みは人それぞれ
「九月の恋と出会うまで」
引っ越し先の部屋で突然聞こえてきた声の通りに行動し、強盗に殺される未来を回避できた主人公が、過去改変のタイムパラドックスで消滅するかもしれず、そうさせないために隣人と一緒に奮闘するお話。
･･･少女漫画かな？？？（実際は小説です）
一生君は小説家志望のインドアオタク系男子。主人公に恋して協力する隣人。
タイムパラドックス説３つあるのに3つ目に固執したり、運命の人横取り？？声違うんじゃなかったっけ？？とか、色々腑に落ちない展開もありましたが、まあ、恋愛小説ですからね…。一生君のキャラは良かったです。
「LOVE MY LIFE ラブ・マイ・ライフ」R-15作品
レズの恋愛を描いたもの。私、良くみたな？？
キャピキャピデートしてるところとか、走って会いに行くところとか無駄に1分とかあって飛ばしまくり
一生君は主人公の同級生でゲイ。同性愛理解者のお友達。
女っぽさもなく、ゲイを隠して生きているという普通の男の子。
学内で男子グループが別の人の事で「あいつ、筋肉の雑誌持っててゲイだぜ！」「気持ち悪！」ってゲラゲラ笑いながら言っているのを聞いて自分の事のように傷つくところとか、めっちゃ切なかったです。
「マリッジリング」
不倫話。
愛されたい女子だなあ…。
一生君は、彼女と結婚するために仕事頑張りすぎて彼女を放置してしまい、あげく彼女より仕事と睡眠を優先したため愛想をつかされて、浮気されてしまう可哀想なリーマン。
良い子なのになあ…言葉足らずすぎて可哀想になあ…仕事頑張りすぎて眠いなんて、愛おしすぎて抱きしめてあげたいくらいだがなあ…（妄想だから言えること）（愛されるより愛したい）
不倫は刹那的には幸せかもしらんけど、誰も幸せになれんわなあ。駄目、絶対。
＜ドラマ作品＞
「僕のヤバイ妻」
浮気男が、遺産持ちで神経質な妻を、愛人と結託して毒殺しようとしたその日に妻の誘拐事件が発生。犯人は誰か、また、犯人に妻を殺させようと奮闘する男と、男に疑惑を抱く警察と、謎の隣人等々を巻き込み、色々勃発するサスペンス。
二転三転する謎や展開、コロンボ的要素もあったりして、なかなかに面白かったです。
一生君は謎の隣人役。その正体はなんでも屋で、15歳年上の独身女性のレンタル夫。
最後は主役ばりにご活躍（？）されていて、飄々としているわりに中身壊れてて愛深いところとか、めっちゃ好きなキャラでした。
「池袋ウエストゲートパーク」
ヤクザとか不良が活躍する話が嫌いなので、当時見ていませんでした。
宮藤官九郎さんの脚本の良さも、私、理解できんしな…。
今見ると、豪華俳優陣ですね。
とはいえ、ちょい役の一生君目当てなので、めちゃめちゃ飛ばし見しました。
一生君は主人公の中学生時代の同級生で、高校からのひきこもり。
主人公とは仲良くしていたらしく、事件を発端に関係が復活、外に出られるようになり、ハッカー等情報屋として活躍。
お金請求するところとかのやりとり、めっちゃ可愛いかった
「モザイクジャパン」R-15作品
アダルト業界のお話。私、良くみたな？？
業界の内情や心理ってこうなの？？真実少しでも入ってるの？？知らぬ業界すぎて謎。
一生君は日本最大のアダルトメーカー社長。ぶっ飛びすぎていて、悪い人のような、良い人のような…。とりあえず、お色気ムンムンのイケメンでした。
「民王スペシャル〜新たなる陰謀〜」
外交途中の飛行機で入れ替わりが発生し、犯人捜しと解決に奔走するお話。
貝原くん、またまたバカ総理のお世話、ご苦労様ですｗｗｗ
息子が飛行機嫌いでパニックになっているのを手刀で落としたり、総理がさらに別人に入れ替わった際の拷問Ｓっぷり、もとに戻った時の心から嬉しそうな感じが本当に可愛くて好きです。
「民王スピンオフ〜恋する総裁選〜」
お酒ふいて棒立ちしてるお顔が可愛すぎて保護したくなるな！！
貝原君の過去が重すぎて（こういう話、ドラマや小説ではよくあるやつだけど）びっくりするけど、若い頃から優秀なんだねえ…恋愛等にうつつを抜かさず、お仕事完遂するのすごい。えらい。
泣くのは解釈違い！そういう貝原君は求めていない！って言っているファンもいるみたいだけど、私は別にダメじゃないかな。泣きすぎは良くないけど、これ以降は泣いていません、っていうのも萌えるじゃない！？
「民王番外編〜秘書貝原と6人の怪しい客〜」
シチュエーションコメディドラマ。
これは舞台ですね。
ある意味、世界観など原作から逸脱しすぎていて、同人誌的。
とはいえ、貝原君のキャラが立っているからこそできた話ですよねえ。
２話の東京地検の話が、オチも含めて一番良くできてて面白かったな。
３話の高橋一生君にドッキリを仕掛けて、菅田将暉君がサプライズ登場するところ、貝原君の演技を続けるんだけど途中でテヘペロ一生君になっちゃうところがとってもキュートでキュンキュンしました。「おっさんずラブ」の監督でもある瑠東監督が「貝原のクールな表情を崩したい」って画策したそうで、ありがとうございます！！
＜その他＞
「スジナシ BLITZシアター」
鶴瓶師匠と俳優さんが、シチュエーションと軽い設定だけ決めて台本なしで舞台を演じ、直後にそれを総評するもの。
台本なしって、私は見ていてドキドキしてむずがゆくて恥ずかしくて見ていられないので飛ばし、演技を振り返るところから見ました。
めっっちゃ笑えるｗｗｗ
鶴瓶さん、異世界召喚的な話にしようと下着姿でスタートして、乾燥機から服を出して着ようとするんだけれど、出てくる服が上着ばかりで、カーディガンまで着たのに、いつまでたっても下がパンツのままｗｗｗ
真面目顔で演技続けてふたりの呼吸合わせて話を展開、着地させようと頑張ってる裏側で「何やねん」ってなってるの、可哀想可愛いｗｗｗ
トーク中、楽しそうで、満面の笑顔な、素に近い一生君が見られて、とても素敵でした。
現在公開中の映画「るろうに剣心」にも桂役でご出演されていて、すごく評判良いみたいですね。
見に行きたいけど、もうしばらく平日休みないんだよなあ…土日行って良いもんかなあ。
現在舞台中のようですが、ドラマや映画の出演予定はあるのかな…。
舞台もいつか見に行きたいな。
もう少し有料サイトで見られる作品があるので、飽きるまで楽しみまーす（笑）
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