やついフェスティバル２０２１

週末の連休に配信三昧「やついフェスティバル２０２１」、二日間共に堪能させて貰う。
ミーム・トーキョー…フェスのトッパーに相応しい、これから出て来る実力は持ってる。
ポップしなないで…「てんぷら」「前頭葉」と好みの選曲、ボーカルの力が見た目以上。
ミホロ…ディッシュの泉大智のドラミングが良い、ボーカルも雰囲気が在って面白いな。
脇田もなり…全てのバランスが良くてフェスのベスト、正統派だけどライヴ観てみたい。
大阪☆春夏秋冬…メジャー展開してから初、アンナが抜けてしまっているのでイマイチ。
ピグス…プールイの「明日滅亡するラジオ」リスナーなので、応援するしかないのだわ。
リリカルスクール…元ライムベリーのヒメの存在感、楽曲のレベルも群を抜いているぞ。
でんぱ組．ｉｎｃ…正統派アイドル大御所の一つ、安定感と安心感は揺るがなくて最高。
リクラッシュ→アステリア→ナト☆カン、千秋楽のトッパーは初見の三連打でスタート。
眉村ちあき…阿佐ヶ谷家劇場系であり地下アイドル界のトップ、もうメジャーリーガー。
なんキニ！→ナナランド→和田彩花→ジューロック→リルネード…正統派ポップ系続く。
クマリデパート→まねきケチャ…フェスのラストも正統派の大御所、良いフェスだった。

井上尚弥の世界戦は１ラウンドで興味を失う、相手の右の使い方とパンチ速度は何なん？
脳を揺らすんじゃなくてボディで倒すなんてザ・モンスター、大谷翔平と日本の誇りだ。
試合終了後に「ゴジラのテーマ」のサンプリングが流れる、それが一番良かったかもね。