Ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ　ｗｅ　ｃａｎ　ｄｏ　ｎｏｗ

レイ配信ライヴ「エブリシング・ウィ・キャン・ドゥ・ナウ」視聴、素晴らし過ぎるぞ。
楽曲もダンスもメンバーの笑顔も映像も最高、見切れる一台のカメラを覗いてはだけど。
ノホホンとしている彼女達が、どれ程の練習をしているかはフクラハギを見れば分かる。
前身ドッツ・トーキョーの楽曲も披露してくれて感動、ドッツも最高のグループだった。
特に「コハルヒ」から「ネモフィラ」の流れは、過去と未来が融解していく様で浸れる。
「１７」の突き抜けた明るい雰囲気も、「レジグナチオン」で締めたのも最高のセトリ。
下北沢クラブ２５１も良いハコだ、是非とも生で観たいライヴで感謝しか出て来ないわ。

去年の手術から丁度一年後の今日、やっと身内の見舞いに行く事が出来て感無量である。
もう仕事に復帰出来ているので様子見だけ、無事に五年経てば寛解という事になるのだ。
本人よりも世話している保護猫や犬達に会えたのが嬉しい、しかも覚えていてくれたし。
一年も音沙汰無くても忘れられてない、それどころか寄ってきてくれるのに感動したわ。

ネムレス＆夏花「新訳！やわペディア」、面白くない訳が無い二人でテーマも興味深い。
ぱいぱいでか美＆水野しず＆ゆっきゅん、「トキメキシティーボーイナイト」も面白い。
ドンドン配信番組も増えている、テレビのレギュラー番組なんて見る気もしないのだが。
「関内デビル」「関内エビル」「水曜２０時の素材」、この三点セットだけで充分だわ。