沖縄電子少女彩

昨日は沖縄電子少女彩の配信の一日と言っても過言ではない、日本トップを再認識した。
先ず夕方５時前後に沖縄「レキオス」フェスに出演、赤羽の月夜のモノノケからの配信。
３０分足らずだが物凄いライヴだった、沖縄色の濃い楽曲で素晴らしいパフォーマンス。
そして小岩オルフェウスへ移動、スウェーデン芸術評議会の支援でスウェーデン生中継。
攻めに攻めたセトリで今年のベストソロ決定、コメントも外国語で溢れて世界標準だわ。
「耳切坊主」で開始、珍しくボーカルが微妙に走るのは緊張からかスピーカーの返りか。
ＭＶを利用したＢＧＶも自ら編集していた、彼女の舞踊と合っていて映えて美し過ぎる。
東欧の視聴者にも日本のビョークが認知されるだろう、アジアから世界ツアーも大丈夫。
「リズム」からの流れは必殺、「黒い花」のギターでリミッターはブッ壊れてしまうわ。
観終わってライヴハウスに還る事を決めましてん、取り敢えず予約を入れてしまったん。
先ずはウィスパーボイスの天使に会おうと思う、仕事との折り合いは上手くいくのかな。

アジトの和室のリフォームも完了したが、次のトイレの日程が未だ決まっていないのだ。
そこで身内の見舞いを兼ねて様子を見に訪問する予定も入れた、一年は丸々と経ってる。
本人よりも世話している保護猫や保護犬達に会うのが目的、忘れられてたらどうしよう。
もちろんニューノーマルに最新の注意を払う、自分よりも相手にとってリスクになるし。
梅雨明けには仔猫チャンにも呼ばれているので、そろそろ現実世界へと帰還しよっかな。