https://youtu.be/s8WSq5QM8OY
”立憲民主党 枝野代表「時代が私に追いついた」が話題”
こちらの動画に関連付けた日記を書かせていただきます、
まず枝野代表の視点、思考は正直理解できないので、
私にとって理解しやすい”ライトノベル”で考えてみる事にしましょう、
いわゆる”なろう系”とされるネット小説、
この分野の時代の趨勢を、
仮に
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��異世界から帰国モノ
�０�役令嬢モノ
と言う推移で変化していったとしよう、
この仮定で、時代の先を行った作品とは、
�，�流行っている時期に、��を世に出したが、
世間の理解とウケを得られず、埋もれてしまった作品が、
実際に��が流行りだした頃に、先んじて��を世に出していた作者が、
「時代が私に追いついた」
と言う妥当性が得られると思う、
ただそれには条件と前提がある、
��に類する作品でさえあれば、どんなに質が低くとも、
時代を先取りしていた、とは言えない、
先に世に出された��の作品が、
実際��が流行っている時代に読んで面白い作品でなければ、
言っちゃ悪いがただの”駄作”だ、
先取りしたのは発想だけではなく、質も問われねばならない、
時代の先をゆく、と言うのが自署のCMと言うなら理解できる、
買おうとは思わないがキャッチコピーとしてはまずまずだろう、
反目もされるだろうが、本を出した周知はされることになる、
著者としては、それで十分目的は果たせている、
だが政治家”枝野代表”として、
先をゆく、と自称する主張は国会のいつ、どこで見せているのだろう？
時間が余れば”コロナ”と言った姿勢だった立憲民主党、
その代表者として、先取りしていたのは何か？
例えば昨年、中国の春節の前に訪日観光客の制限や入国禁止を提言していたなら、
文字通り先取りをしていたと言える、
そしてそうした主張が非常事態宣言後、”時代が追い付いてきた”と言う事が出来る、
だが政治家は評論家や学者ではない、
先取りができていた、とそれを成果には出来ないのが政治家だ、
世論と政治を動かせなかった、と力不足を悔いるのが政治家としての姿勢だ、
誇らしげに語るべき職業ではない、
むしろ反省と慙愧に堪えないと言うべきところだ、
そう考えると枝野代表の政治家としての質は、
”時代が私に追いついた”と言う発言で、
政治と世論を動かす事も出来ない無力な政治家風情が、
先取りできていた、と”誇る”事が出来る時点で政治家の質が窺えると言うもの、
これは例えるなら、家の建築法を見て、それじゃあ危ない、強度不足だ、
と危険を予測出来た人物がいたとしよう、
だがそれを大工、設計者ともに聞き入れず、
建築を進め家は完成したが崩壊したとしよう、
それを”ほれみたことか”と言えるのは責任の及ばない第三者に限られる、
”大工”設計者”がそれを言うのは無責任と言うものだ、
枝野さん、貴方は評論家でも学者でもなく、
政治家としての無力さ、世論と政治を動かすことも出来ない無能な政治家でありながら、
自称する先見の明とやらを誇る事が出来る無責任さを、
自著の宣伝に使ってしまえる、党代表者の認識がこの程度、
なんというか、これまでの枝野代表の質疑応答の内容と、
党としての姿勢ともに、何も違和感のない、
安定した無責任さに裏付けされた無能さを示す機会になっていますよ。
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