マーブル≠マーブル主催「マーキーナイト6」、何でナイトなのか未だに分かってない。
新宿マーブルから生配信、休日の朝から充実した贅沢な時間を過ごせるって訳ですなぁ。工藤ちゃん…前髪アップは珍しい、相変わらず自然体で弾き語りの神髄を聴かせている。
桐原ユリ…ジャジーな楽曲が高評価だけれど、フリーな「高津区」とかが個人的に好み。
原宿眠眠…明るいムードの楽曲が王道アイドルっぽい、ポップスを体現してると思える。
マーブル≠マーブル…楽曲が増えて充実期、カラフルさが存在感をも増してる相乗効果。
去年のマーブル≠マーブルのワンマンから会場に行っていない、その事を思い出すのだ。
ようやく格闘技が東京ドームに帰還「ライジン28」、でも内容はドーム級かは疑問だ。
那須川天心のボクシング三人掛け、相手の順番が逆だったら負けていたんじゃないかな。
このコンディションのままなら、ボクシングじゃ通用しないと思うのだがどうだろうか。
三角締めを防いでいた腕を自分で抜いていた外人は素人かな、タイトルマッチなんだが。
断捨離がてら文庫本を職場の昼休みに熟読、高橋たか子を再読して戦慄してるのである。
年齢を経て作品の内容の凄味が深まってしまった、こんな才能に勝てる訳もないのだが。
物語性は世界でもトップクラスだと思う、漫画とアニメが証明してるのは明らかでしょ。
映画に関しては演技と演出の力量と資本力の差だけだと思う、不要不急なんかじゃない。
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