都区内の交差点で常時左折可の場合は大抵「交通島」があるからわかりやすい。
渋滞の名所となっている台東区の大関横丁も、昔は全方向常時左折可で
四隅に交通島があったが、数十年前明治通りの道路拡幅に伴い全て廃止。
結果国道4号線の渋滞はそれまでより激しくなった。
ちなみに国道4号線は大関横丁から上り都心方面が「昭和通り」
下り埼玉方面は「日光街道」となる。
も一つついでに「大関横丁」の名称は、
江戸時代下野国黒羽藩の下屋敷が所在していたことに由来する。
■奈良県庁前の交差点で、非地元民がクラクションを鳴らされがちな理由
(Jタウンネット - 06月10日 07:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=6549415
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