ある人が、私にこう言ったのです。
「ケルマさん、以前にトーマさんからもらったクローバーの写真なんですがっ!」
「うむ、どうしたのだね?」
「いつの間にか、クローバーの葉っぱの数が変わっちゃってたんですよっ!なんですか?これっ!いったい、なんなんですかっ?」
わたしは、こう言いましたね。
「うむ。この現実世界は、もしかすると幻のようなものなのかもしれないのだよ。
われわれが真実だと思っているものは、ある種の仮想現実みたいなものかもしれないなあ」
そんなわけで、現実世界をグラグラさせる怪しさ爆発の本が、またまた出ます。
超常戦士たちよ!新しい世界に向かうのだ!(  ̄▽ ̄)
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