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2021年05月07日22:38

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すずめコロナ予言の修正箇所

さて、今まで何度も書いてきた、コロナのすずめ予言
同じ予言を去年から書いてきたわけだけど

今も尚、予言は当たっていると思っている。
そう、4月に書いた通り、5月の中旬には少し上がり、そして、
6月にはまた下がり始め、6月の終わりには一桁になり、7月にはゼロの日が続くようになり、1週間平均が5以下になっていく。ワクチンの導入が早ければ、この数字はもっと下がる。

ただ、修正箇所は、数字。4月の末までには1週間平均が一桁になっていく
というのは、外れてしまった。(もし大阪がなければ当たっていたかもだけど)
ただ、推移は、正しい。
そして、これからの推移も、予言の通りだと思う。
そう、6月には、大阪も含めて、収束していく。
 

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ずっとテレビの無いところにいたので、
ほとんどテレビを見ていなかったんだけど、
ゴールデンウィークにちょっと見た。

 
皆、
このまま、増え続けるってばかり言ってるよね。
 

あのさあ。。。
それ、聞いた人、増え続けるってどういう意味なのかってことに対しては、思考停止なんだろうか。

これからの推移については、以下の形しか無い。

1 死亡者が増え続けて、止まらない。日本人が一人残らず死ぬまで
2 死亡者が増え続けて、xxx日後にピークを迎え、下がる
3 今日の死亡者は同じ数で続き、日本人が全員死ぬまで続く

どう考えても、普通は、2でしょ。
1か3だと思う人、日本から逃げなよ。

じゃあ、考えてみよう。そのピークはいつなのか。
このままどんどん増えて、8月がピークなのか、
12月がピークなのか。
 
すずめ予言は、それを去年のピークと同じ、5月初旬だとした。
だとしたら、
ピークは今でしょ。


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4月6日の日記

さて、すずめの予言:
2月の最初には116名を記録してしまった1日あたりの死亡者は
4/3の死亡者は8名、4/5は10名。
このまま、4月の末までに、1週間平均が一桁になっていく。もちろん、ゼロにはならない。そして、5月の中旬には少し上がって20に近くなるかもしれない。
が、6月にはまた下がり始め、6月の終わりには一桁になり、7月にはゼロの日が続くようになり、1週間平均が5以下になっていく。ワクチンの導入が早ければ、この数字はもっと下がる。
そして8月中盤から末にはかすかに上がり、9月には鎮静化する。そのまま低いレベルで推移するが、10月から微かに上がり、11月から、上昇が見えるようになり、12月にはまた、明らかな上昇が起こる。しかしその大きさは今年の5分の1以下だろう。すなわち、来年2022年の1月のピークは、1日に20人というもの。その後の山も、今年と同じだが、今年の5分の1。なので、3月、4月の死亡者は1週間平均、3人から2人レベルという数字で推移していく。。。。
ただ、来年の2月ごろから、少し上がる可能性も出てくる。これは今年打ったワクチンの効力(免疫力と変異株で)が少し落ちてくるから。。。。 

さて、今の死亡数のデータ。






■コロナ重症、死者最多=国内新たに6000人超感染
(時事通信社 - 05月07日 15:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6509512
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