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2021年05月07日10:11

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緊急事態宣言下の対応

皆様、おはようございます。

コロナ感染事件が始まって、1年余り経過している中で、今まで、政府・都度府県のトップ達は、何を学習されたのでしょうか?

病院関係も、病床と受け入れ感染者数が、切迫している状況下で、政府・都道府県のトップの後手後手の対応は、如何なものでしょうか?

政府よりも、都道府県の知事の対応の方が、まだ、敏感に反応しているように想っています。

東京都墨田区(人口数27万5000人)も、通算コロナ感染者が、2900人に迫っています。

このところ、感染者数の増加は、20人〜30人/日も発生して、来週、3000人を超える観です。

高齢者(65歳以上)のコロナワクチン接種が、1万人に迫り、まだ、全体の1%程度の様相です。

政府も都道府県の知事も、コロナワクチン接種が早く達成出来ないかに尽力しています。

需要と供給のバランスが合わないため、声掛けはしても、達成率がまだ1%では、悲惨ですよね!!

最近の状況は、コロナ異種株の多種多様化で、変異株の方が増大し、以前よりも、強力で、感染率が高まってきてると報道されています。

コロナワクチン接種まで待てない人のために、何をしたらいいのか、どうしたらいいのか、を大きく取り扱った記事情報を診たことがありません。

そこで、私は、下記に示した通り、緊急事態宣言下の対応を図り続けています。


前記、コロナ感染事件第3波のパンデミックの対応について(2021年01月21日10:47全体に公開)でも記述した様に、私は、昨年当初から、新型コロナウイルス感染は、既に多くの人が罹ってしまい、感染予防(外出先から帰ってきた時、直ぐに手洗いとうがい)策ではなく、コロナウイルス菌が増大・増殖しないように、手当するべきことを記述しました。

コロナウイルス菌が増大・増殖しても、陽性反応が出なければいい訳です。

コロナウイルス菌防止のためにも、1980年から始めた健康維持法で、常時、弱アルカリ性体質の維持を図れば、コロナに打ち勝つはずだと想っているのです。

1980年から、常時、梅干し(又は、梅肉エキス)を摂取してきました。

コロナウイルス菌感染で、陽性反応が出る人程、強い酸性体質になっていると推察しているのです。

西洋医学や東洋医学をマスターされたドクターは、酸性・アルカリ性体質の相違観で、見極める判断を持っていません。

学生時代に学習した化学の授業で、酸性・アルカリ性を習いました。

今までの検証実験を基に、酸性体質の人程、病気になり易いことが判明しました。

弱アルカリ性の体質を維持していれば、病気になり難いことも検証出来ました。

弱アルカリ性体質を維持するために、毎日毎日、梅干し(梅肉エキス)健康方法を相変わらず続行しています。

並びに、沖縄産や鹿児島産の醪酢(黒酢)を、30〜60cc/日、摂取し続けています。

血流のスムース化で、血液が全身の末端部の隅々まで、スムーズに流れ、循環していれば、心身全体がポカポカして、快適に暮らせますから。

また、冬季中、四半世紀前から、旬の干し柿と金柑を絶やさず、摂取し続けています。

私は、高齢者と基礎疾患(両親からの遺伝による糖尿病と高血圧症)の2つの要件で、罹ったら、死に至る危険性が高いと言われています。

梅干し(梅肉エキス)療法と醪酢(黒酢)療法で、コロナウイルス菌に打ち勝つか否かの検証実験は、死を伴うため、実験はしませんが、まだまだ、死にたくないので、昔々から伝承されてきた民間療法で対応を続行しています。

昨年当初の日記にも示しましたが、ワクチンに変わる民間療法(尿療法)での対応も考慮しています。

ワクチン接種を待たずに、尿療法での対応も、昨年の日記で開示しました。

まあ、感染者が多い所には、出来る限り近寄らないことが先決であり、やむを得ない場合、現場でのマスクの対応、帰宅後の手洗いとうがいで対応をすることは至極当然です。

結論的には、弱アルカリ性体質を維持するために、梅干し(梅肉エキス)の摂取と、血液の循環をスムーズにするために、醪酢(黒酢)の摂取で、当分対応していく所存です。

更に、今まで13年余り使用していた自転車(3段ギアーのママチャリ)のチエーンがさび付き、チェーンがよく外れてしまい困窮していたところ、同じマンションに住む幼馴染(10歳年若)が、親父が3〜4年使用していた自転車が、親父の他界で、不要となり、本人も新しい自転車が欲しいため、私に譲渡してくれると言うので、譲り受けました。

譲り受けた自転車(6段ギアーのママチャリ)に、スピードや走行距離が計測できるメーターを近所の自転車屋で取り付けて貰い、コロナ感染事件下で、運動不足解消のためにも、10km〜30km/日、晴天時に、走行しています。

5月4日は、一日中晴天で、自宅(押上駅)から、四ツ目通りを南に直進し、東西線の東陽町駅交差点で、東に曲がり、永代通りに出て、小名木川線の踏切を超えて、明治通りに出て、南下し、有楽町線の新木場駅に着き、更に南下して、若州公園(東京ゲートウエイ橋梁)まで、往復しました。

走行距離は、片道14kmで、若州公園を一周して、往復30kmに達しました。

運動不足には、丁度いい距離で、久しぶりの東京湾の海とゲートウエイの橋梁をマジカで見ることが出来ました。

キャンプする人、アベックで海を見に来た人、釣り人で、マダラ状態で、混雑していませんでした。

コロナ感染事件下では、高齢者にとって、丁度いい運動となりました。

雨天時は、室内で、クラシック音楽鑑賞に、年間計画の基に、聴き楽しんでいます。

皆様、お互いに、コロナ感染事件に巻き込まれない様に、色々と工夫して、終息するまで、対応していきましょうよ!!

感謝。
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