「みんな、つながっていた」

「みんな、つながっていた」

一億年前、地球は、ただ地球そのものでした。数百年か、数千年前に、日本や、アメリカや、中国などの名がつけられ、国ができました。
国境ができて、あたかも別々のもののようです。それでも、地球は、ただ地球そのもので変わりません。そうです。もともと、ひとつのものだったのです。あたかも別々の国のように見えていても、みんな、つながっていたのです。

はじめに、名をつけられる前の、ただそのものの世界がありました。
その世界は、名づけによって、有形無形、多くのものに分かれました。
それでも、その世界は、ただそのものの世界で変わりません。
そうです。森羅万象すべてのものは、もともと、ひとつのものだったのです。
あたかも別々のように見えていても、みんな、つながっていたのです。

そして、そのことに気がついた時、
名づけられたすべてのものに、こころからの 「ありがとうございます」 が始まります。
今までのいろいろなことが昇華されていきます。
そして、ひとつとなっていきます。
ブログ『宇宙国からのメッセージ』より


もとはひとつで、
みんなでひとつ。

輪・和・話・環・笑
時・空・無・真 宇宙国

時・空・無・真
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「集大成の時」
時空間を越えて、
すべてはつながったひとつの存在である。
そして、個々は、
この宇宙を創造している一構成員である。
「もとあき」と名乗っているものの存在は
否定できませんが、
「もとあき」という存在は存在しません。
今まで、何のために
個々として生きてきたのか？
その集大成の時が来ています。