同じ事が起こる
以前から述べている様に、予防接種は危険一杯
政府や厚労省は、何の責任も取らない事がお分かりになるでしょう
何度もの危険性について述べて来ているが、政府その他の機関が責任を持つと何度も述べているが、いざ、その状態になると、ワクチンとの因果関係は評価できないと言う、曖昧な言葉で責任逃れをするし、当事者となった家族は悲劇そのものである。
また、他の疾患になっても同じ事をいいながら、もし、裁判になってもその判決が出るまでかなりの日数が必要で、その間はその疾患を持ったまま生きて行かなくてはならず、苦しい生活を余儀なくされる事になる。
下記記事をお読みください。
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肺炎の102歳、接種後に死亡 「体調悪い時は延期を」厚労省
厚生労働省は23日、新型コロナウイルスワクチンの副反応疑い例を評価する専門部会を開き、接種前に誤嚥性肺炎を発症して全身状態が良くなかった可能性のある102歳の女性が、接種後に死亡した事例があったことを明らかにした。複数の委員から、体調が悪い場合は、接種の延期も考慮するよう周知すべきだとの意見が挙がった。
報告によると、女性は2日に発熱した後、誤嚥性肺炎と診断された。12日にワクチンを接種し、4日後、死亡が確認された。接種後に死亡した人は計10人となり、いずれもワクチンとの因果関係は評価できず「偶発事象の可能性がある」とした。
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