今年に入って、なぜ飲食店だけに一日4万円とか6万円とか
手厚い補償なの?と不満に思っていた方も多いと思います。
一方、小さな飲食店は普段の売上以上のお金がもらえて
ラッキーというケースも多かったのではないでしょうか。
と思っていたら・・・
その先にこん棒を持ったお役人が待ち構えていましたね。
どうやら手厚い補償はエサで、一時的に喜ばせておいて
エサを食ったものはこん棒でビシバシ殴られるみたいな。
見回り隊のことです。
最初から、政府や知事はそのつもりで準備していたのでしょう。
見回り隊は市職員だから怖くないと思っていたら大違いだと
思います。
おそらく少しでも逆らえば、すぐに警察呼ばれますよ。
まるで戦時中のようです。
まあ、この先、見回り隊は飲食店にかぎらず、どんどんと
広がっていくことになるでしょう。
庶民には自粛しろ、時短しろ、逆らえば連行するぞ、ですか。
にもかかわらず、政府や知事は東京五輪や大阪万博といった
巨大な祭りはしれっと開催に向けて進めています。
見回り隊は政府や知事を見回ったほうがよいのでは?
まあ、見回り隊は彼らの忠犬なので、それは無理でしょうけど。
ひどい話ですね。
それはそうと、小さな飲食店や自営業・フリーランスは
まもなくバタバタと廃業に追い込まれますよ
「インボイス 廃業」で検索してみると肌で感じると思います。
知らなかった、聞いてなかったでは済まされない内容です。
詳細は過去日記をご覧ください。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978707782&owner_id=67090186
■今までの大丈夫は通用しない 専門家が語る変異株の脅威
(朝日新聞デジタル - 04月23日 05:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6493970
ログインしてコメントを確認・投稿する