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2021年04月20日19:32

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２０１９年・ＧＷやり直し②：岡山県井原市・嫁いらず観音・参拝編①！。

本日、
２０２１年４月２０日。

少し前のお話になります、
ご了承ください。

２０２０年８月２９日。

焼肉の日♡

きゃりーと交際報道・葉山奨之語っていた“年上好き”の一面
http://mixi.at/admOaO0

少数派でもいるんだな、
年上好き。

まともに結婚していれば、
眞子さまももう結婚しているのに、
くだらない男に縛られて、
自分の良い時期を
棒に振るなんて馬鹿らしい。

わたしならとっとと諦めて、
次の人探すぞ。

箸にも棒にも引っかからない人を
待っててもしょうがないじゃん。

洋服を裏返しに着ていたと言う。
でもいいことあるらしいからいいや（≧∇≦）

西川貴教が一般女性と再婚「今後も公私ともに邁進」
http://mixi.at/adnDiVo

おー、
かなり年下。

おめでとうございます。

年齢だけ見るとあーと思うけど、
これだけ見た目若いといいと思う。

いかにもおっさんじゃないし♡

西川くんは子供欲しい人だから、
若い子とっていうのはわかる。

授かれるといいな( *´艸｀)

西川くんが結婚したことを
ママに言うと、

「あんたも早く結婚しなさいよ！」

って言われたけど、

「ちゃんと婚約指輪とかくれる人じゃないと
　わたし絶対結婚しないから、
　お母さんにいじめられるかもしれないのに、
　なにもなくて結婚なんかできないから！」

と言っておいた。

マザコンとかそういうのが、
あったことがない人にはわからない。

散々財布にされてた人間が、
さらに周りからあおられて勢いで結婚して、
なにも自分が叶えて欲しいがないまま、
バカな目を見ると思うと、
わたしがやりたいことは絶対に追求する。

ここまで縁がなかったんだだから、
もう妥協するなと言うことだと思う。

わたしの名前を見てくれた方が、
２０２０年には良いご縁があるって言ったけど、
あれも眉唾か？
それともコロナの影響で動けないから、
出会いがふさがっているのか。

わたしは新しい出会いなんか
作ろうなんて思ってない、
いまある縁を大切に。

最近の歳の差結婚を見ていると、
大抵胸がでかい子か若い子だね。

わたしは過去に、
デブだったから胸はあったけど、

このコンプレックスを
プラスに変えるなら、
どうしたらいいんだ？

と考えたときに、

中途半端より、
もうちょっとでかくしよう

と思ったものだ。

馬鹿にされた人に、

「ペチャパイはもう流行らないよ」

って言ってやりたい。

やられたらやり返す、
３倍返しだ。

アラサー女子が〝一生独身でいいかも〟と思った瞬間。
結婚願望がわかない理由とは？ (andGIRL - 08月28日 21:00) http://mixi.at/adm60PJ

彼云々と言うよりも、
彼のお義母さんに、
ごちゃごちゃ言われる方が嫌だ。

わたしは以前すごい目にあったから、
彼がいくら良くても、
マザコンの親だったりすると
はっきり言って、
わたしは蚊帳の外。

それが嫌なだけ。

そのめんどくさいを
受け入れるわたしになれば、
多分きっとすぐ結婚ができる。

ブレーキがかかってるのは、
わかってる。

１時間だけと決めて、
草取りやってたらこの虫に出会った。

あなたはなにになるんだ。
蝶々かな？

好き嫌いがある人がいると、
困ります。

肉が嫌いなママ。

ママが一向に
料理をする気配がない。

じゃわたしがは作るか？

って。

わたしは、
外に働きに行くよりは
家にいた方がよっぽどいい。

くそにパワハラなんか、
されたくないから。

引き寄せのノート、
少しずつプラスに
変わっていってるのが
自分の中でわかる。

バカにしてたら、
いまのわたしはないから、
信じてやってみる。

人間素直さが大切だと思います。

ノートはお気に入りのものを。
ケチだから中のリフィルが
変えれることを考えて（笑）

暑かったね。
おやすみなさい(*´ー｀*)

さて、
ここからが掲題の日記。

２０１９年・ＧＷやり直し②：
岡山県井原市・嫁いらず観音・参拝編①！。

前回の日記の続きになります、
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

嫁いらず観音院なう。

嫁いらず観音院。

嫁いらず観音院｜史跡・名勝｜神社・仏閣｜観光情報｜
井原市観光協会による岡山県井原市の公式観光情報・観光案内サイト
http://bit.ly/2Md0ceL

まず、
わたし自身の手と心を清めてから、
お詣りしたいと思います。

手水舎で、
手と口を清めて。

『嫁いらず観音案内図』

『嫁いらず観音院のいわれ』

文字が小さいですが、
読める方は読んでみてください。

わたしもここに記載しようと
思ったんですが、
とにかく、
ハズキルーペじゃないけれど、

「字が小さすぎて、
読めない！」

あんな感じだったので、
ドライブがてら、
こちらのボードを記載＆
動画撮影に、
再度お詣りに行きましたよ。

『嫁いらず観音案内図』

『嫁いらず観音院のいわれ

　奈良時代天平九年千二百余年前の
　名僧行基菩薩の開基と伝えられ、
　
　行基自作の十一面観音を本尊として
　お祀りし樋の尻山嫁いらず観音院と
　いいますが、このあたりでは、
　「嫁いらずの観音様」の俗称で
　知られております。

　そのいわれは、行基菩薩が、
　西国行脚の際此地（井原市大江町）に
　滞在されましたが、
　当時この地に妖怪悪鬼が住み、
　世人を苦しませていました。
　行基菩薩はこれを歎かれ、
　「諸悪を除きたまえ」と
　大悲菩薩（観世音菩薩）に祈念しました。
　すると観音様はたちまち姿をかえて
　三十三身を現して妖怪退治にむかい、
　中でも千手観音は「大悲の弓」に
　「知恵の矢」をつがえて雨あられと射かけ、
　妖怪らのすくむところを十一面観音が
　「大悲の利剣」をふるって鎮定され、
　これによりこの地方の生活も
　安泰となりました。

　そこで行基菩薩は観音の徳をあがめて
　最初の白檀木に十一面観音像を彫り
　尻大磐石の岩陰に安置し、
　この山を一大観音霊場とし
　自ら側らの地に小庵をかまえ、
　大衆冥福の祈念場渡されました。
　これが樋の尻観音の縁起と
　伝えられています。

　以後千数百年参詣者は絶えることなく、
　とくに年老いた人たちがいつまでも健康で
　幸福な生涯を全うし、
　嫁の手を煩わすこともないと言う霊験が
　あり嫁不要（よめいらず）の観音様と
　言われております。

　縁日に当る春と秋の彼岸の中日
　（春分・秋分の日）、
　毎月第三日曜日（三月九月を除く）の月例祭、
　一般平日にも、中国四国はもとより
　広く全国からお詣りがあります。

　岡山県井原市大江町
　宗教法人樋の尻山嫁いらず観音院』

先程の大きい観音石像。

ローアングルで写真を撮ると
さらに大きく見えるのが不思議。

『のちの世を
思えばまいる
嫁いらず
いたかせたまえ
なむ観世音』

『十一面観音御真言
おんまか
きゃろにきゃそわか』

この言葉、
親戚の法事で拝んだ言葉。

舌が絡れて、
拝みにくかったから、
覚えている(￣▽￣;)

やってきた風景です。

嫁いらず観音院の掲示板、
どんな催しがあるかとか、
案内図が掲示されています。

本堂に続く順路の反対側、
道を挟んで反対側の風景です。

こちらの施設の
付属の建物なのか？
こちらは町内の公民館なのか？
わかりません。

手前に、
『奉納』刻まれた灯篭。

先をゆく我が両親。

階段の手前で振り返ると、
こんな感じ。

奥の赤い屋根が、
ろうそく台。

手前にあるのが、
お線香台って感じです。

我が両親が
先に進んだ階段を登り切ると
どーん！と賽銭箱。

『二重にご縁がありますように』

と言うことで、
２５円をバッグのポケットから、
取り出す。

お財布から取り出すと、

『そんなにたくさん、
お金があるのに、
それだけしか、
奉納してくれないの？』

って神さまは思うそうです。

それを聞いてから、
わたしは必ず別の財布か、
あるいは、
バックのポケットに入れています。

参拝前に途中で買い物をして、
肝心のお賽銭が寂しいとか、
１０円（遠縁）とか、
そうなるのも寂しいので、
必ず用意をしていきます。

お賽銭を再選箱に入れて、
自分の願い事を心の中で唱える。

もちろん、
自分の住所と名前は、
必ず言ってね。

神さまは、
自分の住所と名前を言わないと、
どこの誰に叶えてあげたらいいのか？
わからないそうです。

学生時代に、

「テストに、
名前を書かなかったら、
０点！」

って言われて、
記憶されてる方もいらっしゃるはず。

『これもちょっとあるのかな？』

と思ったりします(￣▽￣)

境内の中、
撮影ごめんなさい。

嫁いらず観音の大きい提灯と、
『御本尊十一面観音
御真言
おんまかきゃろにきゃそわか』の
立て看板。

親戚の法事などで、
唱えることがあるけれど、
舌が絡れそうで
うまく唱えた試しがない(￣▽￣)

おしゃべりなわたしは、
得意なはずなんだけどね(￣▽￣;)

本堂から順路に沿って、
本堂から左に移動すると、
社務所があり、
せっかくなので、
御朱印を授けていただくことに。

しかし、
目に入ってきたのは、
あらま～、
下着\(//∇//)\

嫁いらず観音と言うのは、

『お嫁さんに、
下の世話にならなくてもいい』

と言う意味で、
介護、
要するに、
『お嫁さんが要らない』
と言う意味だそうです。

サラッと聞いたら、

『独身主義者なのか？』

と思っちゃうけど（笑）

現在は、
自分の稼ぎでやっていけるから、
あえて結婚しない選択の方も
当然いらっしゃいます。

その点、
わたしなんかは、
誰かに甘えたくて、
仕方がなかったから、
こういう考えはありません。

結婚という制度に捉われなくても、
話し相手、
あるいは、
お食事に一緒に行けるような、
相手がいれば、
人生がより豊かになると思うし、
お互い束縛しないと言う意味でも、
お互いを割り切っていれば、
それでいいと思います。

もちろん、
双方のどちらかに結婚願望があって、
それを待たせたり、
我慢させたりすると言うのは、
ご法度ですけれど。

その気がない方に、
実りのない時間を
無駄に過ごさせるのは、

『わたしには、
あり得えない！』

と思うので。

必ずケジメをつけてくれるなら、
いいですけど。

その気がない方だったら、
わたしが棺桶に入るまで、
そのままだと思うから。

嫁いらず観音の御朱印を
受け取りました。