たった一つの幸せ
たった一つの小さな幸せも自分にとっては大きな大切な幸せかもしれません。
他人から見れば大したことでないものでも計りしれない価値観があるかもしれません。
人は皆それぞれ価値観が違うものです。
自分で大切なものを育て守って行く、それが人生なのです。
他人の価値観を否定しない、見守って行くことも優しい心です。
人生を歩いて行くには和が大切です。
「和を以って尊うべし」聖徳太子の言葉です。
平和、穏和、協和、和の世界こそが人間社会の大事なルールでありコミュニケーションの輪でもあるのです。
此れこそが日本人の文化であり、大和民族の根源です。
世界中でこの心を持っているのは日本人だけです。
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