mixiユーザー(id:32317937)

2021年03月25日21:29

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射精コントロールの鍛え方

一番大切なのは、相手を思う気持ち、縛りにしても、一般のいうノーマルにおいても愛情が大切、それを踏まえ、鬼にも天使にも成れる、相手を幸せにするために射精コントロールもできた方が無難である


男性が性交において、射精を自分でコントロールする、これは、中々難しい様に思えるが、修行次第です
簡単で張りませんが、努力で必ずできるようになります

利点としては、何時間でも勃起したまま、挿入できる、3日7日と持続できる、
【さまざまな性癖の人を理解できる】

仕事にて、同時に複数の調教依頼の時も、全ての奴隷を満足させれる(肉棒の使い方も重要になるがそれは次回の日記で)

幾ら締りの良い、様々な名器でも射精することなく、肉棒で逝かせることができる

デメメリットとしては、射精の快楽を味わえない、ここはですね、自分の気持ちと技で満足している女性を味わうように心がける事(自分だけ満足してはいけないんです)



実際、どう訓練するのか書けるところまで記してみましょう

肉棒に刺激を与える行為として、自慰行為がある射精しそうになったら、刺激を与える(この部分は様々であり、事務局に叱らるので書けません、気に成る方は連絡してください、悪用されない為、選別させていただきお教えいたします)

それを繰り返すと、定期的に毎日繰り返すと脳が覚え射精を自由自在に行えるようになります

悪用と言うのは、レイプ、犯罪に使われると女性の人生が変わります、自分はそれを望みません

上に記した【さまざまな性癖の人を理解できる】と良い部分も好きになった女性が望む行為、調教、願望を叶えるためには、それを理解しなくてはいけない訳です

必要なのは、相手の望みの精神的、肉体的、快楽的、満足感と達成感、性の悦びを理解することで

存在理由を与え、共に幸せを得ることができる訳です

男と女分かり合えるのは一時です、ですが其れは永遠に記憶に強く残る結果に成るのです

例えるなら、M体験をしたことの無いSは、M奴隷を調教できません

本当に美味しいカレーを食べたことの無い職人は、美味しいカレーを作れません

ですが、辛党、甘党、まろやか、盛り付け、雰囲気、皆好みが違います、それに答えなくてはいけません

相手は何を望みんでいるのかを知り、行為の中で次に何を求め、何が嫌なのか、そこを洞察することは必須となります

辛い物の後の口にする、爽やかな飲みのも、スイーツは極楽です

丁寧な接待を望む人も居れば、ある程度、放っておいて欲しい方も居ます

女性は我儘で依存する生き物です、そこが可愛いのです

相性は、相い合わせるから、相性と言う言葉を占い師はよく使いますが、大切な事ですね

射精コントロールもその一部にすぎません
主役は女性なのです、男は消耗品であり、道案内やくでしかないのです
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