ウ・・ル侵略

中・は「新疆（ウ・・ル自治区）での
反テロリズム、極端主義との闘争と人権保障」
という白書を世界に向けて出しています。


そこには、
『収容されている住民は（つまりウ・・ル人）
　宗教極端思想に染まり、教育程度が低く、
中・語の能力が低い人々で、
彼らに「職業訓練」をほどこしていただけだ』
と書かれています。


つまり、ウ・・ル人のために
中・共産党が手を貸しているのだと
言っているのです。


しかし、イギリスのメディアが
入手した中・の公文書には
全く別のことが書かれていました。


そこには、収容されているウ・・ル人を
徹底的に処罰することが指示されていました。
* 「絶対に脱走を許すな」
* 「違反行動には厳しい規律と懲罰で対応せよ」
* 「悔い改めと自白を促せ」
* 「中・標準語への矯正学習を最優先せよ」
* 「宿舎と教室に監視カメラを張り巡らせて死角がないことを（確実にしろ）」


そして、実際にその収容所には
何十万人ものウ・・ル人が収容されており、
中ではメ・・・ルさんと
同様のことが行われているのです。


そうして自分たちにとって
非常に都合の良い歴史、
価値観に洗脳することで
言うことを聞く国民を
量産していこうとするのです。


もちろんチャ・ナマネーが
膨大に入ってくるので
経済は発展はしていきます。


しかし、そこにウ・・ルの人たちが
家族や友人と笑顔で
暮らせる日常はありません。


そして、これはウ・・ルだけの
問題ではないのです。


中・による世界侵略は
あらゆる方法で進んでいます。


それは決して暴力的なものだけでは
ありません。
むしろ、先進国においては
暴力的でないものこそ
注意しなければなりません。


水面下で静かに進められる侵略は
明らかな暴力と違って敵が明確に
ならないからです。


現に、日本の大手メディアは中・による
侵略の実態をほとんど報道しません。
なので多くの日本国民が中・の危険性を
理解していません。