一時、出生率の低下で環境ホルモンが騒がれたけど、妊娠や胎児への影響とか、どうなんだろう? たとえば男子が生まれにくくなるとか。
■ワクチン接種の60代女性死亡=新型コロナ、因果関係は不明―厚労省
(時事通信社 - 03月02日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6431333
ミジンコは数が増えすぎると、メスしか生まれなくなる。
そうやって、自然に数を調整する機能が備わっているのだ。
他の生物も自然界では調整が働いているけど、
人間の場合はどうなんだろうか?
現在、少子高齢社会に向かっているのけど、それは
単に社会的な影響で、生物的な何かではなさそうだ。
子供が摂取したとき、将来子供が出来たときにならないと
分からない部分もあるだろう。
特に、男子の出生率は低い。微妙なバランスがあるんだろうけど。
まだデータは無いのだ。
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