先月の日記の続きになるのですが、魚の目ができて皮膚科に行って魚の目を切除したのは良かったが、結局完治していないみたいで、また復活してしまったようだ。
今度できてしまった場合はスピール膏を貼らずにそのまま何もせずに来てくれという事だったのでそのままにしていたのだが、場所が場所なだけに歩くともろにそこに当たって痛みが走って歩くのにも一苦労。
ただの魚の目ではなく、ミルメシアという細菌性の物らしく、生地のごつい靴下をはくとそれがクッション代わりになるので痛みが和らぐから冬場で良かったと思っている。
で、今度は液体窒素を塗布してそれを焼き切るor菌を死滅させる治療を10日に一回の割合で行かなければならないのだが、この病院午前中しか外来診療を行っていないので、休みを合わせるのが大変だ。結構液体窒素が浸透しているみたいでじっとしていると今でも痛いです、効いているとは思うのですが。
でもちまちま薬塗布するよりは完治するまでの時間短縮になっていると思いたいのですが、早く治して温泉にでも行きたいです。
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