昭和の終わりに発生したこの事件で有罪判決を受けた4人の年齢は
15歳〜18歳であった。
この時、敢えて実名報道を行ったのが今や「文春砲」と恐れられている週刊文春。
後に犯行に関わったとされる他の5人も実名報道されている。
この頃から「未成年であっても凶悪犯罪に関しては実名報道されるべき」との
議論があったにも関わらず、どれだけ無駄な時間を費やしたコトか…
有罪となった4人のうち3人は再犯に及んでいる。
年齢で区切らず、犯行の凶悪さによって実名報道を行ってほしい。
■18、19歳は厳罰化、一部実名報道も可能に 閣議決定
(朝日新聞デジタル - 02月19日 13:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6418548
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