mixiユーザー(id:19061547)

2021年02月14日23:47

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地震発生から丸1日

携帯からけたたましく速報が鳴ってギョッとしたげっそり
親父に地震が来ることを知らせて間もなく、マンションの部屋で揺れを感じた。
地元は震度3だったけれども、あの10年前の3月11日の時の気味悪い揺れと同じだった。
マグニチュード7以上だったのは、約5年前の11月22日に起きたやつ以来。
あの時と同様、やはり関西にまで揺れが伝わっていた・・・!
震度6強も久々だったため、戦慄を覚えた。
あれが相模湾沿岸地域の震源だったらと考えると・・・!!げっそりげっそりげっそりげっそりげっそり
死人が1人も出なかったことだけは奇跡に近いがな・・・・・・。
明日の天気も気がかりだ。

■道路ふさぐ土砂、傾く電柱=地震の爪痕くっきり―福島
(時事通信社 - 02月14日 20:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6412530
 乾いた大量の土砂が高速道路をふさぎ、新幹線の架線を支える柱は傾いていた。福島県沖を震源とする最大震度6強の地震から一夜明けた14日、同県上空を小型機で飛ぶと、東北と関東を結ぶ大動脈に生々しく残る地震の爪痕が確認できた。

 常磐道の相馬インターチェンジ(IC、同県相馬市)―新地IC(新地町)間では、のり面が約70メートルにわたって大きくえぐられているのが見えた。

 現場では復旧作業が続けられ、列をつくったダンプカーが次々に土砂を運び出していた。午後2時ごろには、土砂で隠れていた路面の白線がうっすらと見え始めていた。

 相馬ICから約50キロ南西にある二本松市の「エビスサーキット」では、斜面が崩れ、土砂が建物を押し流していた。建物は大破し、青い屋根だけが元の形をとどめていた。

 運転見合わせが続く東北新幹線。郡山駅(郡山市)近くでは、線路脇に設置された架線用の電柱2本が傾いていた。
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