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2021年02月11日20:32

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京都：ご招待旅行・第６弾⑦『万葉苑開苑四十周年記念小倉山万葉苑』小物編・万葉庭園見学！。

本日、
２０２１年２月１１日。

少し前のお話になります、
ご了承ください。

２０２０年６月１０日。

渡部建が人気者って言うけど、
そんなにこいつ人気か(￣▽￣)？

やっぱり、
芸人は信用できない(*´Д｀*)

『浮気は男の甲斐性』とか言うけど、
時代が違うんだよ。

美人な嫁さんがいても、
浮気をする奴は浮気するんだから、
クズだね(*´Д｀*)

こんな男に、
本気になる方がダメだ。

「自分の見る目がない(*´Д｀*)」

って言われて、
終わりそう。

『まぁ、
　どこかで浮気をするだろうな？』

っていうの、
わたしの中ではあるんだけど。

お金を出さされなければ、
浮気でもなんでもしてくれて
構わない。

まぁ天下の佐々木希でも、
浮気されるんだから、

『まぁ、
　わたしなんか当然だわな(*´Д｀*)』

と思う。

渡部建ももとより、
石田純一も終わったな。

こいつら、
結婚する玉じゃねーよ。

独身で、
ずっと遊んでればいいんだよ。

渡部建、
わたしには胡散臭さしかなかった。
見る目があったわけだ。

『こういう不倫をするような奴が、
　変な病気もらって、
死ねばいいのにな』

と思うの。

わたしだけだろうか？
不倫して相手と話し合うぐらいなら、
わたしだったら、

『熨斗付けてやるわ』

と思うけどね（笑）

こういう考えの方、
ばっかりじゃないんだよね。

そのときは、
ショックかもしれないけれど、
振り切ったら早いからね、
わたしは。

『裁判だけ起こして、
　尻の毛までの抜いてやるわ』

って言う気になるわ。

漫画やドラマなどを観ていると、
仕事ができない女性に限って、

「デートがあるんです！」

とか言いながら嘘ついて、
他の人に押し付けたりしてるのね。

『真面目にやってる人が、
　縁を逃すのって
　こういうことなんだ！』

とちょっと思う。

わたしは派遣が長かったから、
残業出さないようにして、
デートの予定も
男は敵！と思ってたからなかったけど、
仕事は仕事だと思うんだけどね。

仕事を責任感持ってやってると、

「怖い((((；ﾟДﾟ)))))))」

とか、

「お局(*´Д｀*)」

とか言われるのは、

『あんたもその歳になれば、
　わかるよ( *｀ω´)』

って思います。

その前に、
仕事しろよo(｀ω´ )o

若いときは、
女の子の縁があるから、
わたしも後輩の仕事を
引き受けたことあるけど、

『自分の幸せを
　いちばんに考えてれば、
　よかったかな(*´ー｀*)』

と思ったりもする。

『後輩の仕事したって、
　パワハラでいじめられたらするんだったら、
　後輩の仕事も
　周りの仕事を受けたりせずに、
　自分をいちばんに考えればよかった』

と思います。

「仕事ができる(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」

って言われたって、

『いいように利用されてたんだな？』

っていまさら思います。

冷蔵庫分解して洗って、
いらないものは割り切って捨てる。

「いるんじゃ、いるんじゃ？」

ママ。

『なにがいるんだ？
　こんなもん(*´Д｀*)』

と思って。

あなたたちは、
終わってるからいいかもしれないけど、
わたしまだ終わってないんだよ。

わたしの女子力がないだけじゃない。

普通の方がやってる、
彼氏と遊びに行ったりとか、
全然できてないんだから。

冷蔵庫が片付いたから、
賞味期限が
ヤバめなものを引っ張り出して、
断捨離飯を作ります（≧∇≦）

さて、
ここからが掲題の日記。

京都：ご招待旅行・第６弾
⑦『万葉苑開苑四十周年記念小倉山万葉苑』
小物編・万葉庭園見学！。

前回の日記の続きになります、
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

『本館』の額縁。

『本館』はここまで。

『新館』に、
親しくさせていただいている方が、
ブースをお出しになっているので、
行ってみたいと思います。

場所が変わって、
『新館』。

以前、
３８歳のときに、
一生物のパイソンのバックを作ろうと
お願いした社長のブースに到着。

パイソンのお財布。
ヘビ皮ですね。

お金＝金運と言われれば、
黄色だけれど。

わたしは青が好きだから、
青を選んじゃいそう。

お財布を最初に使うときに、
普段よりも多めに、
お金を入れておくのです。

そうすると、
そのお財布が、

『この方は、
お金持ちなんだ(*´ー｀*)』

と認識して、
お金があまり？
出ていかないそうな。

それともうひとつ、
お札もまともに
入れるのではなくて、
反対側に入れる。

つまり、
顔が逆さになるように
入れるわけです。

そうすると、
お金が降ってくると言うことで、
出て行かないそうな。

これ、
地味に信じてます。

これをするようになって、
お金が貯まるようになったかしら？

もちろん、
経済は使わないと回りませんし、
ものを購入することで、
人脈を得ることもできるので、
あまりケチケチするのは、
わたしの性に合いません。

ただ人脈のために、
差し入れを入れたり、
一生ものを購入するのには、
お金を使うのを惜しみません。

表でペットボトル飲料、
買うのをよそうとか。

まだ枯れてないから、
お花の購入を見送ろうとか。

そういった自分に対する節約をして、
そのぶん周りに還元して、
自分がいざ購入するときに、
勉強していただいて、

『win winの関係になれたら、
いいな』

と思います。

差し入れ先に気を遣わせない、
ペットボトルの差し入れが、
意外に喜ばれます。

ちょっとしたものが、
人脈を作るのも事実です。

なんだかんだ、
いろいろ勧められるけど、

「いま使ってるものが、
気に入ってるから、
また今度にさせてね」

って女性スタッフに
お願いをして、
お財布は見送り。

いいものを
勧めてくるのはわかる。

クロコだの、
リザードだの。

いろいろあるけれど、
やっぱりわたしは、
自分の干支のパイソンかなと。

以前、
わたしがパイソンのバックを
購入した社長ご本人がいて。

「へび好きが、
来たヽ(´▽｀)/」

と見せてくださったものが、
わたしには、
なんかイマイチ。

「わたしなら、
こっちがいい(*´ー｀*)」

と見せていただいたのが。

ジャーン！
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

素敵、
なんとなく珍しい色だよね。

「ダイヤモンドパイソンかな？」

持たせていただくことに、

「素手でいいですか？」

「ＯＫ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」

結構大きなバックで、
一泊の旅行とかなら、
これだけで事なきを得そう。

皮のバックと言えば？

重いイメージがあるけれど、
パイソンは軽いんですよ。

いつも車で移動できる、
旅行ばかりではありません。

本日のように、
新幹線で移動もあるわけですから、
荷物が多いのは仕方がないけれど、
バッグまで重かったら、
ダメです。

ボストンと思いきや。

サイドの金具を外すと、
大きなバックに早変わり！

わぁお(*´Д｀*)
２ｗａｙで使えるんですね。

専務に、

「撮影するから、
ちょっとバッグ持ってて」

とお願いして（笑）

立ってるものは、
親でも使えってやつです。

本当はいけません(￣▽￣)

パイソンボストンの中は？

ロゴがちゃんとあって、
同じ柄で縁取られた、
ファスナー付きの
ポケットがあります。

肩掛けにもなるし。
これはいいかもしれない。

ダイヤモンドパイソン、
ダイヤモンドの柄がある
へび皮のことですけど。

「わたしが、
このパイソンの立場だったら、
長生きをして、
身体が滅びてしまうよりは、
早く殺されてもいいから、
バックとして、
ずっと残りたいと思う」

と思わず、
社長に言ってしまった。

それを、
社長にお話をすると、

「普通は、
死にたくないと思うけどねー」

って言われたけれど。

『これは、
わたしの置かれた境遇が
そう思わせるのかな？』

と思ったり。

命が亡くなってしまっても、
ものとして残る。

『自分を大事にしてくれる、
人間の手元に行きたい。

そこで、
生きた証を続けるのも
いいかな？』

と思ったり。

たかがへび、
されどへびって言われるけれど、
動物だって、
人間に殺されるために
いるわけじゃないんですよね。

他のブースに、
高級毛皮とかありましたけど、
毛皮とか所有するつもりはありません。

へびにこだわるのは、
自分の干支がへびで、
守護神がトカゲだからです。

わたしに対して、
少しでも力を貸してくれる動物たちは、
申し訳ないけれど、
わたし傍にいてほしいと思いますし、
ご縁があって所有することができたら、
大事にしたいと思っています。

ご縁があったら、
両親に反対されることも鑑みて、
自分で用意したものを持っていく。

結婚した友人などに聞くと、
近年はあまり、
支度をしていかないとは、
言うけれど、

「あなた、
なにも持ってないのね」

なんて言われるとむかつくし。

バカな男に貢ぐよりは、
自分のお道具を少しでも
用意しておこうと思うわけです。

「社長、
このパイソンボストンを
買うとしたら、
このバックに合う、
チャーム欲しいなー」

「じゃあ、考えとくよ」

なんだそうだ。

あれ？
購入することになってる？

まいっか。

一緒に岡山からやってきた方が、
お抹茶をいただいてるよと言う
情報を得て。

わたしもヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3

甘味処
この奥になります→

Ｔｏｉｌｅｔ

『どこにおられるかなぁ？』

おられた（≧∇≦）
入口付近におられたので、
すぐ見つけることができました。

お茶のチケットを
スタッフの方に手渡して。

お抹茶とお菓子のセットが、
運ばれてきました。

いただきます。

お抹茶の器もいい感じ。

一服。

しばらく周りの方と歓談して、
「お庭を見に行こう！」
と言うお話になり。

みんなで、
ぞろぞろ移動。

『新館』の入り口ですね。

最寄りのＪＲ嵯峨嵐山駅まで、
ピストン輸送のタクシーたちです。

『万葉庭園』は、
ここからかな？

灯篭があったり。

お花が咲いていたり。

なんとなく風情があります。

日本庭園に和服の男性、
絵になりますね。

石階段を上がり。

またもや、灯篭。
鹿威しもある。

石の五重塔？

石畳を進むと。

手前に眼鏡橋があります。

これだけきれいに、
手入れをされていれば、
維持費だけでも大変そう。

庭園の中にある建物。

建物のお庭がこちら。

日差しがある家屋。

最近のお家は、
機能はいいのかもしれないけれど、
日差しがないので、
こういうのは安心します。

最近のお家は、
雨宿りでもできないよ。

『本当は、
ここから来るのだったのかも？』

整備された階段と
屋根があります。

『万葉庭園』から見下ろす、
京都市内。

向こうの方に、
京都タワーが見えるのが、
わかりますか？

ヒント、
木と木の間です(*´Д｀*)

『万葉庭園』の立地は、
田舎ではなくて、
郊外になるそうです。

都会にも憧れるけれども、
どちらかと言うと、
田舎者のわたしは、
車が乗れるようなところの方が
いいと言う考えなんですよね。

なので、
ちょっと郊外のこういった土地の方が
性に合ってるかも？しれません。

この近くのお屋敷は、
あの細木和子さんや、
他の西部の方たちが
別荘などを構えているようです。