2020-02-06　吉野家（犬山市）

　今日はいつものごとく犬山の病院。診察予約自体が12時を超えていたので、なんやかんやで病院を後にしたので結局14時過ぎ。
　空腹を通り越してしまっていたので、とにかく何でもいいから早く食べれるところ、と今日は各務原市まで戻らず、犬山で吉野家。
　店内に入ると高校生が集団で食べに来ていて丁度食べ終わりで帰るところ。マスクしていないのが居るのが気にかかる。
　それも注文してから待たせない、牛丼とした。量は「頭の大盛」。これに味噌汁と漬物のBセット。生玉子は絶対。
　先の高校生らの会計に人手が取られたので出てくるのは少し時間がかかったが、さほど待つこともなく出てきた。ここからは早い。
　丼と味噌汁に七味を振りかけて一口、二口を素で食べた後は、真ん中のご飯に穴を開けて生玉子を投入。卓上の醤油を一廻ししてかき混ぜる。
　牛丼の具が載ったＴＫＧとなった丼をグッと掴み、箸を止めて匙を取ると、掬っては食い、掬っては食いの連続。パクパクではなく、ザクザクと食べて、最後の方は丼に口を付けて流し込む。「最速で牛丼を食う男」Youtuber、「さのっち」もかくや、という感じで完食。要した時間は全てで１０分していない。
　でも、もう満足満足。ご馳走様、丼飯はこういう感じで掻っ込んで食べるのが最良であると認識した一食。