間違いだらけの新型コロナワクチン。

連日新型コロナワクチンの話題が流れているが、最も重要なことが誰も気が付かないまますすんでいることに気が付いてほしい。
新型コロナウィルスに対しては免疫不良を起こすために基本的には抗体をつくるワクチンはできない。エイズのワクチンが出来ないのと同じだ。
もし強引に抗体をつくろうとするためには複数回接種する方法がある。今回のワクチンはその方法だ、２回接種する必要が有る。

一回目に軽いワクチンを接種し、２回目に強いワクチンを接種して強引に抗体をつくる方法だ。これでも抗体が長持ちする保証は無い。半年もたてばまた感染する可能性もあるのだ。

ところがこの２回目の強いワクチンが８０パーセントの人に副作用が出るなどして、まだどこも安全なものが出来てない。承認されるわけが無いからだ。
それなのに一回目のワクチン接種を始めようとしている。一回では何の効果もないのに。そして２回目のワクチンと成ったらまだ承認されてないのでできないのである。一回目から余り時間が空くと、また最初からやり直し。二回目に一回目と同じワクチンを接種しても弱いので効果は出ない。

要するに現状ではまだワクチンは開発されてないという事に誰も気が付いていないのが大問題である。国会でも誰もそれを追求しない。そこまで議員がバカになってしまったのである。製薬会社に金をだまし取られるだけだ。そのお金が有ったら国民にばらまけ。

アメリカではテレビ番組でワクチンを推奨するビル・ゲイツが出演して、キャスターが「２回目のワクチンは８０パーセントの人に副作用が出る」という質問をしたら、ビル・ゲイツは焦ってしどろもどろになったという。誰も突かない核心を突かれたからだ。ワクチンは使い物にならないことが暴露された。８割の人に副作用があるワクチンなど誰が受けるかという事でしょう。承認されるわけがない。これがワクチンに対する不信感が出る原因である。
国民は後になってやっとワクチンはまだできていないことに気が付き、もうパニック状態になるだろう。

私が何度も言ってるようにワクチンなど意味のないものでコロナ終息を期待してはならないという事だ。早急に別の方法を考えないと、休業要請も永遠に続くことになり、人類は滅びることになるだろう。
その方法が無いのならともかく、私は１年以上前からそれを提案してるではないか。花崗岩から出る自然放射線で、新型コロナウィルスは確実に抹殺できる。
何故それをやらないのだろうか。人間とは不思議な生き物である。ある時突然バカになる。