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2021年02月08日13:22

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石垣島にムー帝国遺跡を発見。

4年前の今日2017年2月8日、ニニギの日記に石垣島に眠るムー帝国の痕跡を示す不思議な遺跡が沢山あることを書きました。こちらをご覧ください。

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1958549889&owner_id=20653861

この日記の中で石垣島中央部の野底という場所にピラミッドをニニギが発見した。
最近そこから遺跡が発見されてリゾート開発が中止になったのですが、その遺跡調査の結果「勾玉」が発見されたと現地から連絡がありました。
野底には不思議な遺跡が沢山あります。
烏帽子岩の野底岳。

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巨大な円形をしたラジウム石の御神岩。

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そこからジャングルを見下ろすと、ジャングルの中にピラミッドが。

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このピラミッドの近くからこの度勾玉が見つかりました。
遥か1万年も昔のムー帝国時代に勾玉があった。勾玉の深い意味が読み取れます。
勾玉はその形にエネルギーがあります。そもそも勾玉の形は私が世界に先駆けて発見した「ダークマター」の形です。
この宇宙空間全ては真空で何もないのではありません。何もなければ素粒子を振動させて伝わる光も伝達されないのです。
今いる空間の全てを埋め尽くす物質。それがダークマターなのです。
私はダークマターの写真撮影に成功しました。これがそのNSASAも驚く映像です。

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この写真に七色に輝くダークマターが写ってます。世界で最初に映像化したものです。形を見ると勾玉の形でちゃんと黒い目があります。これが物質の構成をなす、万物の原型なのです。その大きさもわかります。真ん中にある木のお札は幅が4センチほどですので、ダークマターの大きさは5ミリくらいと意外と大きいものなのです。
これで形がエネルギーを持つという理論がある程度お分かりでしょう。
ムーの時代の人たちは勾玉で生命を動かしていた可能性があります。

ピラミッドをお墓とすると、お墓から出る勾玉は死者を蘇らせる働きがあったのかもしれません。今後生命を研究する中で重要なテーマになるでしょう。

石垣島の中央部には今もムー帝国の遺跡が眠っている。
以前私がそのジャングルの中を訪ねた時、エデンの園を見たと日記に書いてあります。
そんな南国の天国に一番近い島は石垣島ではないでしょうか。
その遥か南西には与那国島の海底ピラミッドが発見されてます。

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もう一度4年前の日記を読み直してください。
人類の文化をはるか1万年前にさかのぼってみてみましょう。

最初の写真は金峰山のピラミッドの隣にある瑞牆山にそびえるニニギ石の石像。なぜかニニギ尊を思い浮かべます。



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