■「中国に権威主義的な野心」 次の米国連大使が対抗宣言
(朝日新聞デジタル - 01月29日 07:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6393589
米韓同盟は、米軍の38度線への介入権の保証にすぎない。
韓国軍なんかには何の期待もしていない。
横田基地内の国連軍司令部の指揮下で、在日米軍を中心に英仏独等の
各国軍が軍事行動する体制の裏付けにすぎないから。
朝鮮戦争が休戦状態であり続ける限り、国連軍司令部の正当性は有効ですから。
もちろん敵は中共と北朝鮮。中国ではなく。
朝鮮戦争に際して、当時の国連安保理が公式に認定した国連認定の敵国です。
今の韓国は、北朝鮮の南朝鮮総督府たる韓国最高裁と、北朝鮮の全在外朝鮮民族
からの集金徴税機関となった正義連の統治下にあり、ムン政権は南朝鮮地方の
地方行政機関にしか過ぎません。
つまり習近平政権に対する香港行政長官の立場。
地方政府に過ぎないムン政府を、対等に扱うことは出来ません。
独立国家として扱って欲しければ、対北朝鮮独立戦争を戦うしかないが、彼ら
には到底その覚悟はありません。
勿論日米同盟に対して、独立戦争を戦う覚悟も。
つまり韓国は、純粋に軍事的緩衝地帯、嘗ての38度線前後に儲けられた
非武装地帯と同等の地域と言うことになったわけです。
首都ソウルの軍事的立地条件の故に。
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