mixiユーザー(id:10309938)
日記一覧
- テロとの戦いという構造は、それほどまでに異常な構造であったという
- 2020年12月13日15:38
■トランプ氏側、最高裁で2度目の敗訴 大統領選不正訴訟(朝日新聞デジタル - 12月12日 16:52)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6340523ペンタゴンとＣＩＡ、ＦＢＩの暗闘が、続いているようですね。大統領選挙の結果を覆すよう
- 良心を売り渡せば
- 2020年12月05日12:01
■周庭氏に初めての実刑判決 禁錮10カ月、宣告に涙流す(朝日新聞デジタル - 12月02日 17:36)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6328240香港問題を見ていると、良心を売り渡せば金儲けが出来るということがありありと見えますよ
- 自分からは何も言わず、Ｇ７の議長のような存在に？？
- 2020年11月07日11:58
■バイデン氏、ペンシルベニアでリード拡大 過半数に迫る(朝日新聞デジタル - 11月07日 08:20)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6297275バイデン政権になったら、自分からは何も言わず、Ｇ７の議長のような存在になりそうです
- 日本にとっては、クリントン＝江沢民ラインの復活は、悪夢ですから。
- 2020年10月28日17:23
■トランプ大統領が逆転勝利する「最後のサプライズ」シナリオ(AERA dot. - 10月28日 07:00)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6284756戦いは、ソロスのクリントン＝江沢民ラインと、モルガン＝トランプラインの総力戦ですね。日
- 実際に復興を主導しているのは、中国経済ですよね。
- 2020年10月28日08:13
■ＮＹ株、一時９００ドル超安＝コロナ感染再拡大を懸念(時事通信社 - 10月27日 07:00)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6283407漸くコロナ復興期待のバブルが、崩壊したようですね。引き金を引いたのは、政治対立による復興支援
- 凄まじい規模での合従連衡が、進みそう。
- 2020年10月23日07:42
■ＡＮＡ、通期赤字５０００億円規模＝過去最大、コロナで低迷長期化(時事通信社 - 10月21日 13:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6276550航空機産業は、史上初めて、絶不況業種になりましたね。凄まじい規模での合従連衡が、
- 許されませんよね。
- 2020年10月10日17:50
■学術会議も行革の対象へ 河野行革相「自民党から要請」(朝日新聞デジタル - 10月09日 12:38)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6262007米国の要求の中で、日本の公の研究機関に親中派の存在を許容するのかどうかという、問題
- 携帯以外の遙かに多様な端末が、この通信網につながるのだから。
- 2020年10月02日07:49
■携帯大手、値下げへかじ＝菅政権が包囲網(時事通信社 - 09月30日 09:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=62501295G以降の経済体制の根幹は、通信インフラの支配競争二なる。ドコモがいつまでも、端末の安売り競争にこだわって
- 明らかなテスラ・ショック。
- 2020年09月08日08:27
■米テスラ、５３００億円調達＝ＥＶ期待の株高利用(時事通信社 - 09月02日 07:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6216497米国の株価が、動揺している。明らかなテスラ・ショック。ソロスが買い上げたが、提灯がついてこなかっ
- 工作員のせいではなく、国民自身の資質の結果に過ぎない。
- 2020年08月30日13:46
■菅氏が自民総裁選に立候補検討＝各派、動き本格化―９月中旬に首相指名(時事通信社 - 08月29日 22:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6212678スパイ防止法のない日本は、世界の主要国の工作員のせめぎ合いの中で、政権が左右
- 支持率低迷の最大の原因は
- 2020年08月28日07:26
■安倍首相、健康状態説明へ＝ＰＣＲ検査拡充を発表―２８日に記者会見(時事通信社 - 08月27日 19:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6210034安倍政権の支持率低迷の最大の原因は、北朝鮮の安倍応援のミサイル発射の激減にある
- 日本がどう思おうと、米国も中国も、
- 2020年08月11日18:25
 |
 |
■香港情勢「重大な懸念」＝菅官房長官(時事通信社 - 08月11日 12:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6190379香港の制圧が完了して、既に世界の最前線は、台湾海峡です。日本がどう思おうと、米国も中国も、尖閣は台湾海峡の一
- 事実上のサレンダーですね。
- 2020年08月05日07:27
■トランプ氏、米大統領選の延期を示唆「郵便投票で不正」(朝日新聞デジタル - 07月30日 23:09)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6177110事実上のサレンダーですね。トランプが火をつけたプアホワイトの反乱に誘発されて、今プ
- 漸く経済戦争を発動できる体制が整ったようで。
- 2020年08月04日06:22
■資産現金化、統一的に対応＝徴用工問題で菅官房長官(時事通信社 - 08月01日 13:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6179057日本政府は、戦時体制に移行したようですね。この訴訟は、日本にとって、非常に有り難い訴訟でした。
- 安倍後継は菅さんのコロナ対応の成否次第
- 2020年08月01日16:39
■菅官房長官、緊急宣言再発令を否定＝ＧｏＴｏ継続「適切に対応」(時事通信社 - 07月30日 12:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6176227東京都知事選と同様、安倍後継は菅さんのコロナ対応の成否次第になるでしょうね。岸田さ
- 国民の利益よりも、省利省益を優先し続けることによって。
- 2020年07月29日09:23
■ＮＹ円、一時１０４円台＝４カ月半ぶり高値(時事通信社 - 07月29日 09:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6174601世界各国が、中央銀行引き受けによる国債増発に走っている中では、日本の国債発行ペースは、むしろ取り残され
- 司法機関によるクーデターです。
- 2020年07月24日09:46
■政治対検察、問われる距離感＝検事総長に林氏―官邸「介入」で迷走(時事通信社 - 07月15日 08:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6158018一人１０万円支給の決定で、官邸＝主計局による縛りが大きく揺らいだ結果、霞ヶ関官僚
- 要するに国会が悪いと言うことですね。
- 2020年07月24日09:28
■逮捕の医師は安楽死肯定か 「苦痛なく死なせてやることはできる」(朝日新聞デジタル - 07月23日 21:26)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6169179国会が、安楽死関連の法改正をさぼり続けた結果ですよね。医師の良心に基づい
- 明らかに油断ですね。
- 2020年07月20日08:49
■揺らぐ「岸田氏禅譲」路線＝麻生氏らが疑問符―菅氏でつなぐ案浮上(時事通信社 - 07月19日 08:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6163324安倍支持層の中で、安倍絶対優位と見て距離を置いて安倍さんをいじり倒していた人々が
- 基本軍拡派と軍縮派の対立ですよね。
- 2020年07月13日06:24
■河野防衛相、ボルトン氏主張を否定＝米国の思いやり予算増額要求(時事通信社 - 06月23日 13:02)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6130757基本米国単独軍拡派と、同盟国負担による米国軍縮派の対立ですよね。一極体制継続を望む
- 世界中で同じような投機の失敗をしているんでしょうね。
- 2020年07月09日05:45
■国賓来日中止決議で賛否＝中国にパイプの二階氏反発―自民(時事通信社 - 07月06日 22:01)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6147585中国による香港接収の急激な動きの背景について、一つの説が流されています。その背後として、
- 感染を拡大させた上に、その抑制への協力まで拒絶した人たち。
- 2020年07月08日17:47
■東京で新たに75人感染 100人を下回るのは7日ぶり(朝日新聞デジタル - 07月08日 15:25)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6149890歌舞伎町を中心に全国に飛び火させていた、歌舞伎町クラスターの制圧が漸く進展を見せ始めたよ
- この30年日本を苦しめてきた最大の要因は、EUとユーロの統合に
- 2020年07月07日18:15
■財政「反緊縮」、世界の潮流に…MMT理論で介護分野の人材の処遇改善を優先すべき(Business Journal - 06月21日 06:21)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=6128026日本経済は、すでに加工貿易に依存していません。その事実を、日
- デモその脅しは、通じない。
- 2020年07月06日08:29
■自民、習氏の国賓訪日「中止を」 国安法でさらに困難に(朝日新聞デジタル - 07月03日 19:58)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6144261二階さん、次の改造で確実に幹事長ポストから外されますね。わざわざ石破に接近して見せ
- 第一列島線防衛体制こそ、２１世紀のＮＡＴＯですから。
- 2020年07月02日06:02
■「一国二制度台無し」国安法を非難 日英など27カ国(朝日新聞デジタル - 07月01日 10:53)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6140635中国による事実上の宣戦布告ですから、日本としては新日英同盟締結に向けて、大いに利用でき
- 嘗ての覇者アングロサクソンとの契約を。
- 2020年06月30日11:44
■米、香港への防衛輸出制限＝中国本土と同じ扱いに―自治侵害で対抗(時事通信社 - 06月30日 07:00)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6138938米国が、世界の警察の立場から離れ、中国が力ずくで、世界の構造を変更していこうとし
- コロナ報道の、ケンサーズ偏向に見られるとおり。
- 2020年06月28日06:13
■NHK映らないテレビ、受信契約の義務なし 東京地裁(朝日新聞デジタル - 06月26日 22:34)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6135778テレビを見ないのは、 若い人たちだけじゃないよ。地上波の放送内容を信じる人は、どんどん 減
- 新日英同盟とＴＰＰが、その土台になることは間違いない。
- 2020年06月27日08:20
■「肌の色違うだけで」 現場今も抗議 米黒人死亡1カ月(朝日新聞デジタル - 06月25日 19:00)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6134053米国は、大統領次第で外交戦略が大きく変動する国だから、日本としてはどちらが大統領にな
- 命がかかった、究極のパワハラですよね。
- 2020年06月26日06:05
東京で新たに48人感染確認https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6133625社員に満員電車通勤を強要し続けるブラック企業が、東京に集中しているようですね。コロナ禍の下で、部下に宴会出席を強要する上司達も。命がかかった、究極のパ
- 石破君に、出来るのかな。
- 2020年06月25日10:38
■日本の負担増は「トランプ氏の意向」 ボルトン氏回顧録(朝日新聞デジタル - 06月23日 22:10)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6131481良いタイミングですね。安倍さんがトランプをあやすのにどれほど苦労していたかが、よく
