−開催までのいきさつは
こちら−
色んなことがあった中でいよいよ卒業公演当日を迎えた。
なお当日は仕事だったので卒業公演パートをスマフォで聴きながら(帰宅中なので)
後日アーカイブで全編を見た。
今回の公演参加メンバーは次の通り(敬称略)。
荒井優希、江籠裕奈、大場美奈、
片岡成美、惣田紗莉渚、竹内彩姫、
日高優月、古畑奈和
今回の公演の模様は
こちら
緊急事態宣言で午後8時までに終了できるように時間を繰り上げて、
午後5時30分、会場内にオーバーチュアが流れ場内の46人のファンの方は
サイリウムを振りながら心の中で声援を送っていた(声出しが不可能なため)。
そして片岡さんを含めた8名のメンバーが登場。片岡さんは卒業公演ではあるものの、
新たなポジションでセンターに入っていた。
1:マンモス
2:最終ベルが鳴る
を熱唱した後に衣装チェンジして、
3:ボーイフレンドの作り方
4:えらい人になりたくない
を熱唱して自己紹介を兼ねたMCパートへ。2番目に登場した片岡さんは
前回の公演で劇場公演出演通算600回目のメモリアルを達成したこともあり、
「今回が私の601回目の公演ということで、601回目の私の姿を目に
焼き付けて下さい!」と今日の公演の決意を語った。
全参加メンバーが挨拶を行った後に一足先に衣装チェンジした片岡さん、
大場美奈さんそして日高優月さんでMCパート延長戦。
その中で大場さんは今回の参加メンバーが片岡さんチョイスであったことをを知り
とても感激的な表情を見せていた。片岡さん曰く「尊敬する先輩の中でも目を
引くようなパフォーマンスができるように見せたい」とのことでチョイスしたという。
そして曲は全体パート後半に移り・・・、
5:Stand up
6:COOL GIRL
7:回遊魚のキャパシティ
を熱唱した後に前後半に分かれてのMCパート。片岡さんが参加した前半は
片岡さんが問題を出して江籠裕奈さん、惣田紗莉渚さんそして竹内彩姫さんが
答えるスタイルで、後半は古畑奈和さん、荒井優希さん、日高さんそして大場さんで
片岡さんにあらかじめ質問して何と答えたのかを当てるクイズを行ったが
全員答えが出ずに四苦八苦していた(^-^:。
そして全員が集合して通常パート最後の曲、
8:会いに行こう
を熱唱して片岡さんを含めた全メンバーがいったん退場。本来ならば
会場に来ている卒業公演企画委員の方が感謝の口上を述べるのだが、
最初に書いたように声を出すことができないのでさてどうなるのかと
思っていたらあらかじめ収録しておいた口上をスピーカーに乗せて披露。
そして「なるぴーコール」代わりの手拍子が起きた。そして衣装チェンジした
メンバーが登場してアンコールパートへ。
9(アンコール1):シャムネコ
10(アンコール2):メロスの道
を熱唱した。通常の公演ならばここで今回の参加メンバーを代表して公演の
感想を述べるところだが、曲が終わって片岡さん、大場さんそして彩姫さんが
次の準備で離脱し残ったメンバーで片岡さんの思い出を語った。その中で
荒井さんは今回のために作った片岡さんのフラッグの出来の良さにとても感心
していたが、惣田さんは「(色は)白と黒」ですか?とちょっと天然が
入った(^-^:。※実際はやや薄い黄色と黒
MCパートが終わり、ここからいよいよ卒業公演パートとなり、
可愛い衣装を着た片岡さん、大場さんそして彩姫さんが登場して、
11(アンコール3):初恋泥棒(片岡、大場、竹内彩)
を熱唱。可愛い衣装と相まってとても楽しい雰囲気を感じた。
曲が終わって片岡さんが次の準備で離脱して残った大場さんと彩姫さんで、
MCパート。ここで今日あるメンバーとリモートでつながっているとのことで
後ろのモニターがオープン。登場したの高柳明音さんだった。
高柳さんは当初年末に予定していた片岡さんの卒業公演のメンバーに入っていたが、
急きょ延期そしてその日も別の仕事が入っていて無念にも参加できなかった。
その悔しい思いを語るとともに、一緒に卒業延期した中でいろんな思い出を
作ることができたと語った。高柳さんのリモート中継が終わり、
青の可愛い衣装を着た片岡さんが登場して、
12(アンコール4):それでも好きだよ(片岡成美)
を熱唱。ステージ一杯を使ってパフォーマンスする姿に可愛さとともにカッコよさ
をも感じた。曲が終わって片岡さんと入れ替わるように荒井さんと日高さんが登場。
ここでもリモート中継が。今度登場したのは末永桜花さん。好きな公演や
動物など仲の良さを語ったり、また昨年1月に行われた末永さんのソロコンサートに
出演してくれた時の思い出などを語った。
13(アンコール5):眼差しサヨナラ(片岡、江籠)
左サイドから黒のドレスを着た片岡さん、右サイドから白のドレスの江籠さんが
登場。お互いにぴったり息のあったところを見せていた。江籠さんのブログによると
(まとめろぐっ!より)、片岡さんが卒業公演で一緒に歌いたいと打診。そして
今回実現となったが、このご時世様々な制約もあって歌唱の中で片岡さんと
江籠さんがすれ違う場面、本来ならば不可能なのだが片岡さんがスタッフさんに
お願いしたところ一定距離を保ったらOKして実現となったがその際に片岡さんが
江籠さんに「ありがとう^-^」と笑顔でつぶやくと江籠さんは涙をこらえるのに
必死だったという。
曲が終わって古畑さんと惣田さんが登場してMCパート。先の「眼差しサヨナラ」、
片岡さんが白で江籠さんが黒の衣装で登場すると思っていて逆と知ってとても
驚いていた。ほかのメンバーもやってきてみんなが集合したところで
ピンクのドレスを見にまとった片岡さんが登場。すでにファンの皆さんによる
花束を持っていた。花かんむりに関してはお見送りの時につけるとのことで
ここでは着けなかった。そしていよいよ片岡さんの卒業セレモニーがスタート。
まずはお手紙の披露で最初は日高さん。手紙は坂本真凛さんからでお互いに
メンバーになっていないところから知り合い、研究生時代の思い出などを
中心に綴っていた。最後に・・・(原文です)、
「今まで出会った人の中で私にとってなるぴーさんは一番何でも話したくなる
存在でなるぴーさんと出会えて私は本当に幸せです。
なるぴーさんはグループを離れることになるけど、新しい道に進んでも
なるぴーさんらしさを忘れずにまっすぐ頑張ってください。
おばあちゃんになっても一緒に喫茶店でモーニングを食べようね(^-^)。
卒業おめでとうございます。坂本真凛より」
と、手紙を締めた。
お手紙の披露今度は彩姫さん。こちらも代筆で先ほどリモート中継に出ていた
末永さんからだった。
末永さんは研究生時代に片岡さんと2人で一緒に公演に出ようねという目標を
たてて活動していた。AKB48劇場での出張公園に参加できなかった時、
悔しさや悲しさもあったが「2人でもっと頑張ろう」と励まし合ったことを
つづった。また末永さんのソロコンサートの時でもリハーサルを見守ってくれたこと、
宿舎でも末永さんの部屋に来て一緒にお話ししたことを感謝していた。
最後に(こちらも原文です)、
「なるぴー、約6年間本当にお疲れ様でした。なるぴーと同期として出会えたこと、
一緒に活動できたことに本当に幸せでした。
なるぴーが卒業したこれからの未来が明るく幸せに満ちた人生でありますように。
SKE48チームE/末永桜花より」
と手紙と締めた。すると片岡さんは、
「鼻水がヤバいので一回ハケていいですか?」
と言って一旦ステージから離脱(^-^:。どうやら坂本さんと末永さんの手紙に
涙が止まらなかったのだろう。しばらくして片岡さんが戻ってきて、
三たびお手紙の披露。今度は大場さんご本人から。
大場さんは卒業発表からだいぶ時間が経っていて、このままSKEにいるのかなと
おもっていたが、この手紙を読んで卒業を実感したそうである。
手紙の中で大場さんは片岡さんが劇場公演にたくさん出て助けられたことに
感謝しつつも片岡さん自身が負担になったのかなと申し訳ない気持ちを
綴った。
最後に(これも原文です)、
「SKE48に入って出会えた私たちは一生の仲間です。何か困ったことがあったら
私たちを頼ってね。なるぴーがこれから先、幸せになることを願っています。
そしてSKE48に来て、チームK2に入ってくれてありがとう。
チームK2リーダー・大場美奈より」
と手紙を締めた。
いつもならば手紙を花束の中に入れるのだが、行われなかった。
そしていよいよ片岡さんのスピーチ。
片岡さんは劇場に見に来たファンの方、DMM配信を見ているファンの方に
1年以上たってしまったものの最後まで見守っていることに感謝した。
片岡さん劇場公演が好きで「公演を一番大切にしているメンバーだ」と
言ってもらえることが活動している中で一番嬉しかったと語った。
最後に(原文です)、
「何のとりえもなく不器用な私を見つけて応援して下さった皆さんには
本当の感謝の気持ちでいっぱいです。何かに一生懸命取り組むことの楽しさを
教えて下さった皆さん本当にありがとうございました!!」
と時間は短かったものの、内容を凝縮したスピーチを披露した。
そして場内からは万雷の拍手大歓声が巻き起こった。
↑あえて使わせていただきます
その後江籠さんから片岡さんにメッセージを述べたが、途中涙で声が震える
場面もあった。しかし江籠さんは「これからもなるぴーの味方なので、
自分の夢に向かって突き進んでほしいと思います」と片岡さんにエールを送った。
片岡さんは「今日ここにいるメンバー、ファンの皆さんはもちろんですが、
今まで支えて下さったすべての皆さんに感謝の気持ちを込めて最後の曲を
歌いたいと思います。」
との曲振りで片岡さん自身アイドル生活最後の曲、
14(アンコール6):支え
を江籠さんたちと一緒に熱唱。2番のサビの部分で片岡さんが今回参加の
メンバーを見渡していたが江籠さん、荒井さんは涙を必死でこらえていた。
そして2番が終わって今日参加のメンバーが一人ひとり名乗り、片岡さんの
所では大きな拍手が起こっていた。そして最後の部分、本来ならば盛大な
「なるぴーコール」がおきているのだが、ファンの皆さんは心の中で
「なるぴーコール」を送っていた。そして大場さんが・・・、
「以上チームK2、8名。本日はありがとうございました!」と言って
最後メンバー全員で一礼して曲は終わった。そして片岡さんの
お見送りの案内のあと最後のあいさつをして片岡成美さん劇場最終公演は
幕を閉じた。その時の片岡さんの表情は晴れ晴れとしているように僕は感じた。
そして今日参加メンバーがステージを後にする際に・・・、
「なるぴー大好き、ありがとう!(江籠裕奈さん)」
「なるぴーファイト!頑張ってね!(古畑奈和さん)」
「なるぴーまたね。ありがと〜(荒井優希さん)」
「なるぴーまた遊ぼうね(竹内彩姫さん)」
「なるぴーこれからもずっと家族だよ(大場美奈さん)」
「なるぴーありがとう〜!(惣田紗莉渚さん)」
「なるぴー、一番かわいいよ!!(日高優月さん)」
・・・と片岡さんに一言メッセージを言ってステージを後にした。
残った片岡さんは・・・(原文です)、
「皆さん今日は来てくださって本当にありがとうございました!
楽しかったです。皆さんのおかげで、ありがとうございました!!」と
笑顔で最後のメッセージを述べて場内のファンの拍手大歓声に
見守られながらステージを後にした。
そのあとお見送り、記念撮影を経て劇場ロビーからエントランスに通じる通路にある
メンバーさんの写真から片岡さんは自身の写真を外してアイドル生活に別れを告げた。
今回の片岡さんの卒業公演、延期そして中止の危機を乗り越えて無事開催できて
片岡さんらしい明るい雰囲気そして小さくても動きは大きくのキャッチフレーズの
如くステージを駆け巡る中で感動的なステージとなった。
最後に大場美奈さん、江籠裕奈さん、古畑奈和さんをはじめとしたメンバー、
スタッフそして鑑賞ならびに卒業公演の準備に携わったファンの皆さまに
お疲れ様でしたと。
そして片岡成美さん、SKE約5年10か月お疲れ様でした\(^o^)/。
これからの第2の人生に幸せあれ!!とお伝えして今回の鑑賞記を終了します。
久しぶりの鑑賞記そして長文になりましたが、
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
(2020年9月午前撮影)
−おわり−
ログインしてコメントを確認・投稿する