一昨年、朝日杯フューチュリティS当日の昼公演でSKE卒業を発表した片岡成美さん。
それから実に1年1か月が経った1月19日に片岡さんの卒業公演が行われた。
しかし卒業公演開催までに様々な紆余曲折があった。
今回は当日までの流れを紹介する。
片岡さんは当初昨年の4月2日に卒業公演を行い、SKE48に別れを告げるはずだった。
ところがその前に感染拡大した新型コロナウイルスの影響で政府が一斉の
イベント開催自粛要請を行い2月26日以降SKE48劇場での公演がすべて中止となった。
その後同じく卒業予定だった高柳明音さんの卒業延期を発表した同じ日の
SHOWROOM配信で片岡さんも卒業延期を発表。
そしてコロナウイルス感染がある程度落ち着いた6月中旬に配信限定で
劇場公演を再開。しかしメンバーは通常の16人の半数以下の6名からのスタートで
ユニット曲なし、アンコールパートなしの短縮バージョンとなった。
(ちなみにチームSでは短縮バージョンでもダンス曲メドレーを行った)
それから4か月経ち、菊花賞翌日から席数限定でファンの鑑賞が可能になり、
出演メンバーも6名から8名に増え、またアンコールパートも復活した。
その中で片岡さんも公演に参加し、11月20日の公演で片岡さんは2020年一杯での
活動で12月29日に卒業公演するとのことで進んでいった。
ところが卒業公演開催2日前、メンバーにコロナウイルス感染がわかりそれによる
濃厚接触者が多数になり予定された卒業公演は延期になった。年が明けて
1月19日に片岡さんの卒業公演が開催されることが運営から発表があった。
しかし年が明けてもコロナウイルスの猛威は収まらず、1月14日についに愛知県にも
緊急事態宣言が出された。僕自身その瞬間「片岡さんの卒業公演、消えたな・・・」
と思った。しかし劇場はある意味対象外で、SKE48劇場でも午後8時までに
終了できるように開始時間を30分繰り上げて開催することを決断し片岡さんの
卒業公演も事実上のGOサインが出た。その中で片岡さんはコンスタントに公演に
参加して1月15日の公演で自身も思いもよらなかったであろう劇場公演通算600回目の
メモリアルを達成した。
そして1月19日、片岡さんの卒業公演当日を迎えるのである。
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卒業公演につづく−
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