毎年、初詣へ行く地元神社の、どんどん焼きを見てきました(/・ω・)
毎年14日に行う年通行事で、昨年は週末に当たって人も多かったのですね。
今年は天気もよくて少し暖かくなったのですが、平日の午後もあって見に来る人は殆どいないです。
更にコロナの規制下ですもんね
年始から古い札や破魔矢、松にダルマまで持ち込まれていて、それを山の様に積ん焼いています。
境内といっても住宅も側にあるのですが、ココは地域とうまくやってる神社な様で苦言が出たと言う話は聞かないですね
焼かれるダルマを見ると両目に墨が塗られた物が無い様に見えました。
塗れる程の良い年でも無かったんですかねぇ。。。(^へ^
こうして神社の祭事も始まった訳ですが、来月の節分は無しだろうなぁと(^へ^。
毎年、知事も招いて豆まきを行い、近所の人も境内狭しと集まるのですが、今の時世ではとても無理と思えます。
緊急事態がどうなるか判りませんが、今年もこうした祭事は大きく開催は出来ないのだろうなと(^へ^
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