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2020年12月19日11:44

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驚きの数々、幸運の数々にもう、幸せ…

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。

それは 11/22(日)から始まる一週間での某日だった。
先ずはいつものお店、高崎市の Cafe CRECSEND さんを開店攻めから始まった。
新たに Jazz の AD が大量入荷との事で物色するも、私にとって「おぉ!」なのが無かったのは残念。
そう、残念だったのだけれど…? 
残念だったのはここまでで、これ以降はもう怒涛の勢いで「うぉ〜〜〜っ!」な幸運の連続 !? 
先ずはお店の常連さんの一人が「これ、良かったらどうですか?」と私に差し出した AD が凄かった。
BLUE NOTE での名盤。
しかも「高音質でも有名」なそれとあって「入手困難でも有名」なそれだったから驚いた。
どうやら彼はそれを重複所有していたらしいのである。
更には…
 これもどうですか?
 あっ、これもお奨めですよ
 そうそう、これなんかも 
…といった具合に、お値打ち品の Jazzz AD が次々と出て来る。
おい、おい、おいっ? 
えらいこっちゃ! …だぞ。
なんだぁ〜かんだぁ〜で一気に10枚もが私の「私書箱」行きと化す。
ん〜、大漁も大漁。
凄い収穫に大満足。
イイね、イイねぇ〜。
後日にまとめて「お買い上げぇ〜」する予定なり。
 
さてと、お次は秩父だ。
群馬の高崎から埼玉の秩父へ、この日も Copen は Open Top Drive である。
雲は多めながらも、日差しは暖かくて風も穏やか。
快適な Open Top Drive で一気に秩父へと快走する。
 

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本日の2番目の目的地は秩父の田中屋さん。
さぁ〜、今日はどうなんだろ? 
早速にお邪魔してみよう。
 

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石臼で自家製粉の蕎麦粉。
それを繋ぎ無しの十割でご主人が手打ちされているのが田中屋さん。
 

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本日の蕎麦は山形県産と北海道産。
…なのだけれども、実は福井県産のも「ちょこっとだけ」という日を狙ってお邪魔したのだ。
すると…? 
ご主人は厨房から顔を出し、この私に「今日は出来ますよ」と耳打ちしてくださったではないか。
よっしゃーっ! 
 

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早速に「じゃ〜、いつものを…」で注文は完了。
そう! 
いつものように「いつものを…」なのだけれどさて、本日はいかに? 
待つことしばらく…。
 

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うわっ… !? 
来たぁーっ! 
イイね、イイねぇ〜。
これぞ「裏 Menu」なそれ。
通常は「田舎せいろ蕎麦」と「小天丼」との Set なのだけれど? 
これは田舎じゃ〜ない「せいろ蕎麦」に「小天丼」の Set という、お店の Menu には無い Special Ver. なのだよ。
 

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おぉ〜! 
これが福井産の蕎麦かぁ〜。
ご主人が仰るに…
 福井の蕎麦は殻が厚くて身は小さいので歩留まりが悪い
 だから打てる蕎麦の量には限りがある
 その身は青い(つまりは緑色)
 香りは弱いが甘みは独特で素晴らしい 
…とのこと。
ん〜。
確かに「身は青い」が故の青い蕎麦である。
 

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それでは早速にこの Special な蕎麦を、いただきます。
 
ん…? 
ん〜〜〜っ? 
な…、何だこの歯応えは? 
おぉ… !? 
おぉ〜〜〜っ! 
このしっかりとした歯応え! 
しかも、蕎麦とは思えない「もちもち…」とした驚きの弾力も伴う。
ん〜、確かに香りは弱い。
弱いながらも透き通るような甘い香りを仄かに感じる。
まるで「もち麦のうどん?」かのような弾力を噛みしめると、後追いで不思議な甘みが広がる。
良い意味での青っぽい、それはもう初々しくて清々しい甘み。
その甘みの広がり方も不思議だ。
一気に広がる、ではない。
恥ずかしがりながらも、最後は全てを隠すこと無く…、かのような? 
噛めば噛む程に、何とも耽美な感じの初々しい甘みがゆっくりと広がって行くではないか…。
 

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あぁ〜〜〜。
私は今、凄い体験をしている。
福井県でも単身赴任を経験し、福井の蕎麦も数え切れないくらい食した。
けれども今、私は未体験 Zone に突入である。
未知の青い蕎麦に、私の頭脳の前頭葉が激しく揺さぶられている。
まるで「もち麦?」のような驚きの弾力、なのに味わいは清らか、どこまでも清らかな青い蕎麦。
そして青く初々しい、この耽美な甘み…。
 

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あぁ〜〜〜。
このまま全てを食べてしまいたい。
おつゆに付けてしまったらば、この耽美な甘みは何処かへ行ってしまうのではないか? 
 

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けれども、おつゆに付けてみる。
おつゆに付けた、この青い蕎麦の味わいは…? 
ん〜。
ん〜〜〜。
やっぱり田中屋さんの辛汁である。
蕎麦本来の風味、香り、甘みを損なわない。
損なわいどころか…? 
私好みの「すっきり辛口」だからこそ、この耽美な甘みに華を添えてくれるのだから素晴らしいではないか。
そして、まるで「もち麦?」のような驚きの弾力は不思議な喉越しを楽しませてくれる。
いや〜、まいった。
こんな青い蕎麦がこの世に存在したのか…? 
この私に素晴らしい初体験をさせてくださった田中屋さんのご主人に感謝! 
 

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興奮冷めやらぬが、お次の小天丼もいただきます。
 

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あぁ〜〜〜。
江戸流の蕎麦屋の天ぷらを口に運び、漸く落ち着きを取り戻す。
 

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ふぅ〜。
1回目のご馳走様。
 

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そしていつものかけ蕎麦である。
 

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では、いただきます。
 

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いつものようにある程度まで進んだらば、Spot で薬味の葱をひと摘み。
 

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その葱の全てを蕎麦と一緒に掬い上げ、これを啜る。
これ以降、葱の有る無しを交互に楽しむのも毎度のこと。
 

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そして Smoky な香りも嬉しい甘汁を、ずるずるっとな。
 

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締めは蕎麦湯でまったりと…。
 

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蕎麦湯のために残しておいた薬味や漬物をおつまみに…。
 

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香り高い蕎麦湯をのんびりと楽しむ。
 

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いや〜もう、ご馳走様でした。
福井産の青い蕎麦、その「初体験」の味わいは感動ものだったぞ。
そう! 
これぞ「うどんとは大違い」なのだよ。
うどんで感動したことは一度も無いが、本当に素晴らしい蕎麦には何度も感動させられる私である。
江戸流の伝統を21世紀の今も継承し続ける田中屋さん。
その匠の技だけでも素晴らしいというのに…。
Menu には無い数量限定品、通常の客には提供しない特別な蕎麦。
それを味わえてしまったというこの奇跡が嬉しい。
因みにご主人からは「来週はもう(福井産は)無いからね」とのこと。
いやはや、そんな貴重な青い蕎麦をありがとうございました。
本当にご馳走様でした。
 

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意気揚々と田中屋さんを後にしたらば…? 
今回は久しぶりに Ichiro’ Malt 探しである。
小耳にした裏情報を頼りに「もしかして…?」で秩父のあちらこちらを駆け回る。
まるで「宝探し」かのような秩父の酒屋さん巡りも楽しいひと時なのであった。
 

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そして日没前には我が家へ無事に帰着する。
本日の Open Top Drive はおよそ 156km であった。
 

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…で、だよ? 
本日の収穫が、これっ! 
もう、どうよ? 
Regular な Ichiro’s Malt の中でも、この私にとって「これぞ最高!」の “D.D.” を11ヶ月ぶりに手に入れたぞ。
その “D.D.” とは Double Distilleries の略称、つまりは「ふたつの蒸留所」を意味する Pure Malt Whisky である。
今や猛烈に入手困難と化してしまったこの “D.D.” を「一気に3本も!」だぜい? 
入手困難が故に Net. では1本が税込で ¥15,000 もするどころか、なんと ¥25,000 以上の価格を提示する(悪徳な?)店も存在する。
今後はもっともっと入手困難になるどころか、極めて近い将来には「出荷終了」を迎えてしまうであろうの厳しい状況なのは周知のとおり。
そうとあらば尚更に Net. での価格は高騰してしまうのも明白。
現時点でも大変に希少な “D.D.” なのに…? 
私の場合は、秩父の酒屋さんにて購入なのでどれも通常の小売価格(税別 ¥6,000)で Get it なのも毎度のこと。
だから3本でも税込 ¥19,800 なのだよ。
Net. では1本が ¥20,000 前後もするというのに…。
ん〜〜〜。
イイね、イイねぇ〜。 
 

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これにて未開栓の “D.D.” は3本が追加となった。
思い返せば、’18年末の時点での私の手持ち(の未開栓な “D.D.”)は16本。
昨年の ’19年は粘り強く頑張っても4本しか手に入らず、いよいよ入手するのは厳しくなって来た。
そして今年の ’20年は何度も秩父へ足を運ぼうと空振りの日々…。
もう「今年は駄目だ…」と諦めていたところへ、およそ1年ぶりに “D.D.” を Get it! 
しかも1日で「3本も!」なのだから、もう本日は久々の大漁だったぞ。
これで未開栓の “D.D.” は合計23本になった。
“D.D.” は Lot でその味わいが異なるのも周知のとおり。
だから本日の “D.D.” も「1本くらいは開栓して、どんなものなのかな…?」を確認したいのも正直なところ。
なのだけれども、今は我慢! 
私の “D.D.” Collection は、この私の「老後の楽しみ」なのである。
どの “D.D.” も購入した年月日が一目瞭然で保管されている。
つまりは「Lot 違いの “D.D.” のあれこれ…」を所有しているのである。
そしていつの日にか…? 
異なる Lot の数本を一気に開栓し、その Lot 毎での香りと味わいの違いなんぞをとことん楽しみたい…。
そんな「心豊かな楽しい老後」を迎える為にも、今は「もうちょっと我慢しましょうね」なのであった。
 

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夕食後は Jazz と Whisky を楽しむひと時。
あぁ〜。
本日は驚きの数々、幸運のあれこれでもう幸せ…。
そんな「猛烈に気分が良いぞ」の今宵に選んだ Jazz の1枚は…? 
やっぱりね、大大大好きな “Left Alone” を! …なのである。
 

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先ずは DENON の “DP-900M�供� にて…。
ん〜。
やっぱり “DP-900M�供� の音は Low Compliance で鈍臭い。
そう、この “DP-900M�供� は私の好みと相反する鈍臭い音の AD Player なのだけれども…? 
これが重い針圧の Pick Up Cartridge との相性は抜群。
Low Compliance が故の深みと丸み、それが味わい深いしっとり感で耳障りなものを綺麗に排除してくれるのだよ。
世間では “DP-900M�供� を「過小評価」どころか「酷評」する輩も少なくないようだけれど…? 
古い録音で「うわっ !?」なくらい音が悪い AD であろうとも、それを心地良く聴かせてくれる。
そんな “DP-900M�供� が持つ「良い意味での鈍臭さ」も、私は「秘めたる良い性能」のひとつと高く評価しているのである。
表が有れば、裏も有る。
世の中というのは常にそういうものなのだよ。
だから、これはこれでイイのだよ。
先ずはこの “DP-900M�供� で大好きな “Left Alone” を楽しむ。
 

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続いては、同じ “Left Alone” を “DP-900M�供� とは相反する Character の KENWOOD “KP-1100” にて…。
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
そうだよ、そうだよ、そうなんだよ。
驚きの高 S/N 比と抜群の分解能。
鈍臭さとは無縁の音、これぞ “KP-1100” だよ。
かつての日本には、普及価格帯であろうと「こんなにも凄いんだぞ!」な AD Player が存在したのだ。
猛烈に High Compliance だからこそ、Solid で Dynamic な音に心が躍る。
これぞ HiFi(原音を忠実再生)という理想の領域へ限りなく近付いたと思わせてくれる、この “KP-1100” の音が素晴らしい。


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そんな今宵に選んだ Whisky は…? 
 

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Blended は左の2本。
Ichiro’s Malt & Grain の白に、同じくで数量限定品の青を選ぶ。
そして Pure Malt は…? 
勢い余って大大大好きな Ichiro’s Malt の ”D.D.” を選んでしまった。
 

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猛烈に気分が良いので、久しぶりに希少な “D.D.” も楽しもうぞよ。
 

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では、いただきます。
 

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あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
伊知郎さんのお父さんが作った、今や残り少ない羽生蒸留所の Vintage Malt 。
その Deep な甘みと重量級の味わい。
そして伊知郎さんが作った、秩父蒸留所の Young Malt 。
その軽快な甘みと清々しい味わい。
そんな古きと今を同時に楽しめる、こうした Vintage & Young を Vatted という Pure Malt Whisky がもう、大好き! 
羽生蒸留所と秩父蒸留所。
ふたつの蒸留所だからその名も “D.D.”(Double Distilleries)というこれがもう大好きなのだよ。
 

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大好きな Jazz を大好きな Whisky とともに…。
大人にはこういう安らぎの時間も必要なのである。
あぁ〜、幸せ…。
 
ん〜、素晴らしい。
この日は素晴らしい程に凄かった。
先ずはいつもの Cafe CRECSEND さんで「お値打ちもの」な Jazz の AD を一気に10枚も確保。
それはもう奇跡的なあれこれの数々で笑いが止まらない。
これもお店に設けてしまった私の私書箱(?)へと保管したので、後日に「お買い上げ」の予定である。
そして秩父へ出向けば、先ずは希少な青い蕎麦の味わいを堪能。
生涯の記憶に残るであろうの感動的な味わいがもう本当に素晴らしかった。
そして Ichiro’s Malt の中でも大大大好きな “D.D.” を一気に3本も Get it! 
イイね、イイねぇ〜。
それはもうお題のとおりで驚きの数々、幸運の数々にもう、幸せ…。
今年は COVID-19 の感染拡大で「世の中が変わってしまった」けれど、徹底的な感染予防対策を怠らなかった私と家族は感染者にならずで普段の日常生活を維持している。
だからこそ、であろう。
世間で言われている当たり前を怠らなかったからこそ、幸せな日常を維持し続けているのだと。
私はそう思う。
今は一人一人の良識が問われているのだから…。
これからも当たり前なことは当たり前に! …だよね。
だからこそ、時には驚きの数々、幸運の数々に喜べる日も有るのであるのではないか? 
私はそう思うのである。
 
よしっ! 
これからも COVID-19 や Influenza への感染予防対策を怠らずに! 
大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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