12月13日(日)15:30開演の公演を立見で観た。
3日間の休演を挟んで下級生の出演メンバーがA日程になった初日の2回目公演。昼近くに、そういえばきょうは雪組大劇場公演の友の会先着順方式だったなぁ…(一応、観劇予定分は抽選方式で取れたのであまり気にしていなかった)と、宝塚歌劇のホームページを覗いてみたらニュース欄に休演者のお知らせが出ていて、えっ誰?と思ったら、蓮つかささんが怪我のために第1部の日本物ショー全休&第2部のピガール狂騒曲のラインダンス場面休演ということで、どうなるんだろう?と思いつつ劇場に入ってみたら、休演者のお知らせは蓮さんに加えて、摩耶裕さんも加わっていて、しかも摩耶さんは13日11:00公演から出演だったのが怪我のため千秋楽まで全休ということになっていて、ますます、休演者のところはどうなっているんだろう?状態で観ることとなった。
まあ、結論から言うと休演者のところは詰める(第1部とか)又は空けたまま(ムーランルージュのカンカンとか)で、これまでその辺りを結構観ていたものにとってはちょいと淋しいものがあった(でも、しっかり治してから復活しますように)。
ちなみに、休演者の代役については、17日(木)の公演から、「本来ならば出番が終了している」B日程出演者の中から菜々野ありさん(第2部のみ)と咲彩いちごさん(第1部、第2部とも)が再度呼び出されて出演することとなったそうで、次回の観劇時は代役バージョンを観ることとなりそうだ(まだこれから複数回観ることになっているんだ)。
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