米国務長官が実業界に警鐘「香港を中国本土と同じように扱う」
By William Mauldin
2020 年 12 月 9 日 08:43 JST
マイク・ポンペオ米国務長官は8日、財界リーダーらに対し、米国が今後、世界的な貿易・金融の中心地である香港を中国本土と同じように扱うだろうと警鐘を鳴らした。同氏は今週、香港での措置を巡り、中国に対する制裁を発表した。
ポンペオ氏は、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)主催の年次イベント「CEOカウンシル」でインタビューに応じ、「(香港は)もはや中国共産党が運営するもう1つの都市でしかない」と指摘。「世界各国、経済界はこの都市をそのように扱うべきであり、米国政府はまさにそのような対応にかなり近づいている」と語った。
香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は「CEOカウンシル」の別のインタビューで、香港は中国本土でビジネスを行うための玄関口としての役割を果たしており、そこで事業を行う企業はセキュリティー強化を歓迎していると述べた。
林鄭氏は「昨年6月から非常に長い間、ビジネスを混乱させてきたあのような混沌(こんとん)とした光景を見なくなったことを除けば、ここ数年何も変わっていない」と述べた。同氏は、中国の取り締まりに協力したことを理由に、米国から制裁を受けている。
トランプ政権は7日、米国が香港の自治を損なう行動をとったとして、全国人民代表大会(全人代)常務委員会の副委員長14人を制裁対象リストに追加した。
最近の中国と台湾の緊張関係について問われたポンペオ氏は、「中国共産党が台湾に関して異なる決断を下すことを期待している」と述べた。
https://jp.wsj.com/articles/SB11337479942064503444304587147660842447778
中共は、今後香港を経由して米国へ輸出するときは、高関税を課せられます。
アジア有数の貿易都市は、これで終了です^^;
中共最後の望みは、売電が大統領となって、米国への迂回貿易を見て見ぬ振りをする事ですw
流石にバイデンでも、香港の人権弾圧は広く知られているので、無理だろ思うけど。
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