「感染」といっても別にコロナの話ではない。
昨日インド国籍の50台男性と仕事で知り合った。
昭和の最後の年に来日したという彼は
大変なお話し好きで、
仕事のこと、家族のこと、コロナのこと、子供たちの教育のこと
・・・次から次へと話題は尽きない。
流ちょうな日本語だがやはりところどころ
発音やイントネーションはネイティブと違うのは当たり前。
・・・で、本人曰く
「私、日本語が少しインド訛りなのかと思われるんだけど、
東京へ行って茨城から来たというと
ああ〜〜〜茨城弁か〜〜〜と、言われるんです。」
大笑い。
茨城訛り感染は、国境をも超えるのだ。
最強だっっ!!!茨城弁っっっ!!!!
どうりで「い」と「え」の発音が曖昧だと思った。
お話聞くまで私もインド訛りと勘違いしてた。
「やくいん」が、どうきいても「やくえん」に聞こえるもん。
茨城人は「い」と「え」の発音が区別できないのだよ。
「いんぴつ」なんていっちゃうもん。
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