ハゲが同列相続人、つまりウチの親父を殺した事について裁判所に書類を提出。
ハゲの脅迫状と増田の脅迫状と、警察署での調書という証拠があるので、ほぼ「過失致死」で通るはず。
まあ、そうでなくとも、夫であるハゲを殺害したババアも入籍してようが相続欠格の条件を満たしているので、そっちも当然欠格にできる。
ただまあ、ババアがハゲの裁判を引き継ぐかどうか、という判断待ちだそうで。
引き継がなければ逃げたと思われて相続欠格が通り、ハゲの財産から祖母の財産のすべてを回収することになる。
引き継いだところでハゲどころかババアも殺人犯なので欠格を満たすので終わり。
引き継ごうが引き継がなかろうが詰み。
徹底的に包囲作戦をしてやったので、逃げ場はない。裁判所を相手にしていながら、その後ろには警察と検察が待ち構えている。
そういう風に『仕組んでやった』。
すでに殺人事件としても動いているのでババアは後がない。当然、元夫である増田も。
あいつらの会社の口座や個人の口座もすでに警察で捜査が入っており、会社と家そのものにも家宅捜索がすでに決定している。
あとは無能検事が無能で終わるのか、挽回するのか、というところ。
次回の裁判は1月半ばでございます。
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