米NEC委員長にディーズ氏 バイデン氏、前高官指名
2020年12月4日 5:13
【ワシントン=河浪武史】米大統領選で当選を確実にしたバイデン前副大統領(民主)は3日、ホワイトハウスで経済政策を統括する国家経済会議(NEC)委員長に、オバマ前政権時の高官だったブライアン・ディーズ氏(42)を充てると発表した。新型コロナウイルス対策や気候変動対策など、経済政策面で省庁間の調整役を担うことになる。
ディーズ氏はオバマ前政権時だった2011年からNEC副委員長を務め、13年には米行政管理予算局(OMB)副長官となった。気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」の交渉役を担ったこともある。オバマ政権入りする前は、左派系シンクタンク「アメリカ進歩センター」の政策アナリストなども務めた。現在は資産運用大手、ブラックロックの幹部だ。
NECはホワイトハウスの経済政策の司令塔で、同委員長は財務省や商務省など各省庁や高官間の調整役を担う。バイデン氏は3日の声明で「経済危機からの脱却や、気候変動問題に取り組むために、信頼できる助言役だ」などと主張した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66988230U0A201C2000000
ブライアン・ディーズ氏と同時に、財務副長官に指名されたアデワレ・アデエモ氏も米資産運用会社ブラックロック出身です。
かつては、ゴールドマン・サックス・グループがウォール街からの人材供給源の立場にあり、「ガバメント・サックス」いう異名をとっていました。
米国内外でスキャンダルに見舞われ、トランプに叩かれて、その地位にブラックロックに譲ったようです^^;
ブラックロックは数年間で、トーマス・ドニロン元大統領補佐官(国家安全保障担当)やスタンリー・フィッシャー前米連邦準備制度理事会(FRB)副議長らオバマ政権の元当局者を多数採用しています。
米国が民主党政権に変わった時の為に準備していたのでしょう。
オバマ政権がウォール街の言いなりだったように、バイデン政権も同じ轍を踏みそうです。
道理で、中共とのビジネス復活に期待して、NYダウが上昇するはずですw
ログインしてコメントを確認・投稿する