mixiユーザー(id:1023125)

2020年12月01日18:36

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米大統領選/不正ありは数字で確認できる!


米大統領選1
https://mixi.jp/home.pl#!/diary/1023125/1977470925
米大統領選2
https://mixi.jp/home.pl#!/diary/1023125/1977486095
米大統領選3(一応、オシマイ)
https://mixi.jp/home.pl#!/diary/1023125/1977490220
米大統領選 諸々
https://mixi.jp/home.pl#!/diary/1023125/1977499242
米大統領選・・・は、続くよ どこまでも
https://mixi.jp/home.pl#!/diary/1023125/1977583283

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勿論、
裁判による不正認定はいまだ無いし、今後も無い可能性は高い。
が、

★★★「こりゃ(不正)やってるな」と確信している★★★

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以下は
「引用数値が正しい」が前提。引用したソースが間違いなら、
それ以上、シロウトには、どうしようもない。


虎ノ門、有本「バイデン8000万票に違和感」
https://youtu.be/Wv3ts19hEtE?t=2429

有本の指摘に同意だ。

先般
「米大統領選・・・は、続くよ どこまでも」で述べたが
「インチキの蓋然性は異常な高投票率が示すだろう!」の筋。

まず、確認
大統領選は前提となる母数がググってもなかなか引けず面倒くさい。
なんせ、大学の研究が推論値を出すレベルだから・・・。

2020年度)そもそも有権者は何人いるの?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201103/k10012693501000.html

>フロリダ大学の「選挙プロジェクト」は、次の2種類の数字をあげています
>1、各州発表を足し上げた推計(18歳以上の人口)2億5006万人
>2、1から市民権のない人/犯罪など選挙権喪失を除いた2億3093万人
>そして、移民など「居住者でも投票権のない人」が増えた事から、1から
>こうした人たちを除いた2を「有権者数」とする立場をとっています。

なので、
分母
 A有権者数)上記2でよかろう。→2億3000万人。
分子
 各候補者の得票数が出ており確定。今後、大幅に増える事もなかろうし、
 大規模不正が無い限り、大きく減る事も無いだろう。

「投票率」は有権者の何%が投票したか?だ。
0%なら、誰も投票しなかった。100%なら全員が投票。

有権者「登録」数は考慮除外。操作の可能性がある。
・操作の可能性がほぼ無い、というか、できない「有権者数」と、
・疑惑のある「投票数」だけで比較すれば、
・投票数の確認に使える。
・不正の余地のある「登録数」を加味したら、問題の所存が曖昧に。
 (疑惑を立証する要素の中に疑惑があっては検証にならん)

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2016年
 A有権者数)2億2400万人
 B投票総数)1億3700万(トランプ6300万/ヒラリー6600万)
 C投票の率)55〜61%(なんか知らんが所説あるらしい)
 (C=B÷A)
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2020年
 A有権者数)2億3000万人
 B投票総数)1億6000万(バイデン8000万/7400万/他候補)
 C投票の率)70%(計算で69・5%)←−−−−知りたいのコレね!
 (C=B÷A)
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・負けたヒラリーの方が数を取ってるが、これは正常らしい。
・B投票総数は、両候補者以外の弱小立候補者も得票してるから総数は増す。
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<不正確定と断定してよい数値根拠>

★★★★★ネタが揃った★★★★★

と思ったら、異なる数値がある(疲れる)

11/6)米大統領選、120年ぶり高投票率 66%←ーあらら?違う
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65878700V01C20A1FF2000/

>米大統領選は約1億6千万人が投票、投票率が66%超と120年ぶりの
>高水準になる可能性が出てきた

投票数は「1億6千万人が投票」だから上記と合致(分子は同じだ)。
しかし、66%。つまり、分母の有権者数が違う。
記事には有権者数が無いが、同じ「フロリダ大の選挙プロジェクト」を引用
している・・・。

日経)1億6000万÷どんな有権者数?=66%
小生)1億6000万÷2億3000万人=70%

逆算すると、

訂正(%いらん)
×日経は1億6000万÷0・66%、有権者数を「2億4242万人」と
〇日経は1億6000万÷0・66、有権者数を「2億4242万人」と

しており、結果的に、前述「フロリダ大の選挙プロジェクトの概算値」の
2億5000万と2億3000万のちょうど中央値になっている。

まとめ)過去の結果一覧
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年 有権者数 投票数 投票率
-----------------------------------------------
2020 2億4242万0000 1億6000万0000 66%  日経数値
2020 2億3000万0000 1億6000万0000 69.5% 小生計算
-----------------------------------------------
2016 2億2400万0000 1億3700万0000 55〜61%
2012 2億3524万8000 1億2908万0577 54.87%
2008 2億3122万9580 1億3261万8580 56.80%
2004 2億2125万6931 1億2229万4978 55.27%
2000 2億0581万5000 1億0558万6274 51.30%
1996 1億9651万1000 9645万6345 49.08%
1992 1億8952万9000 1億0440万5155 55.09%
1988 1億8277万8000 9159万4693 50.11%
1984 1億7446万6000 9265万2680 53.11%
1980 1億6459万7000 8651万5221 52.56%
1976 1億5230万9190 8155万5789 53.55%
1972 1億4077万6000 7771万8554 55.21%
1968 1億2032万8186 7321万1875 60.84%
1964 1億1409万0000 7064万4592 61.92%
1960 1億0915万9000 6883万8204 63.06%
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コロナで郵便投票が増えた、と言われている。
郵便によって投票率が上がった可能性はある。
また、強力なトランプ嫌いが投票を頑張ったという可能性もある。
郵便が不正された、証拠が無い限り、2020年の「高・投票率」も、
ただちに黒と断定はできない・・・が、
小生は、
・60%台後半(65%以上)であれば、かなり怪しい(限りなく灰色)
・70%台を超えてくれば不正確定と断言できるレベル
だと思っている。
69・5%はギリ60%台だが、ほぼ70%とみなしてよいだろう。

★過去からの米大統領選の実績から、投票率70%は起こらない★
よって
★黒!不正、しかも勝敗に左右する大規模な不正はあった★
とするものだ。
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仮に!
・バイデン票が不正に水増しされているとして、
・それを除外したら、どう見えるか?

A) 600万減(トランプ7400万/バイデン7400万)
  2020 2億4242万0000 1億5400万0000 63.5% 日経数値
  2020 2億3000万0000 1億5400万0000 66.9% 小生計算
B)1000万減(トランプ7400万/バイデン7000万)
  2020 2億4242万0000 1億5000万0000 61.8% 日経数値
  2020 2億3000万0000 1億5000万0000 65.2% 小生計算
C)1500万減( トランプ7400万/バイデン6500万)
  2020 2億4242万0000 1億4500万0000 59.8% 日経数値
  2020 2億3000万0000 1億4500万0000 63.0% 小生計算

ABC、どれも過去の結果に照らして、妥当と言うしかないし、いずれの
結果でもバイデンは勝っていない。
憶測だが、1000万〜1200万近くが水増しと考えてイイ線だ。
Bが正解で、正しい投票率は63〜64%に落ち着く。

「1000万以上を操作って、無理だろ!」ってか?
郵便投票は
6500万あった。これは事実らしい。
A)「10通のうち1通を不正操作する」と650万が不正できる
B)「10通のうち1・5通を不正操作」と1000万が不正できる
C)「10通のうち2・3通を不正操作」と1500万が不正できる

それ程、困難な事かな?
但し、
陰謀論と批判されている不正疑惑には集票結果のデータ操作もあり、
不正すべてが郵便という訳でもない。むしろ、データ操作の方が
大きいだろう。

「ドイツのサーバー押収なんてあり得ない。デマだ!」ってか?
そうかね?

★策謀は、バレない様、小さくすると、逆に疑惑の余地が出るが★
★スケールが大きければ大きい程、逆に人々は信じない★
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「木を見て森を見ず」

という「ことわざ」がある。
各論から離れ、全体を総合的に見よ、という事だ。蓋然性の有無である。

木を見る者は
「火事など起こっていないではないか!」と言う。事実、その者の周囲
10キロは何ら平穏である。
森を見る者は
50キロの広大な森の、東側の木々が燃え盛っている事を知っている。

集計作業を見せない云々、集計ソフト・サーバーが云々・・・そういう
「木のひとつひとつ」ではなく、
米国有権者が、どれだけ投票したか?
という「森」を見れば、そこに不自然さ、不正の蓋然性が表れる。
これが不正疑惑の第1歩目だ。

だから、
ずっと、最も不正の蓋然性が表れやすい「投票率だけ」を注目してきた。

人間の総数は変えられないのだから・・・。

勿論、
個々の不正の証明ができなければ、蓋然性がどんなに黒でも不正は確定しない。

つまり、日韓W杯の南鮮4位は動かないのである。真実は違っても。






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