頭痛と目眩と保険会社。

今日は・・・
ってか昨日から兆候はあったんですが、頭痛と目眩の波を繰り返しながら仕事してました。

そして昨日の夕方に相手方の保険屋から連絡くるはずが今日になって電話きていい加減だと思った某大手保険会社。

またそのやりとり後にようやく加害者から詫びの電話が。

保険屋に急かされたか？


保険屋との電話中も
加害者との電話中も
ずっと頭痛と目眩の周期がかぶり

言動にも選ぶ余裕はなく
双方とも早々に切り上げてもらい
ほぼ　一方的に終わらせました。

早よ　「普通」に戻りたい
身体的にも精神的にも　(>_<)


ある意味　当たり前であるけど
保険会社は

今日の頭痛と目眩や体調不良が

「事故によるものなのか？」

必ず突いてくる。

事細かく考える余裕はない。
こちらの調子が悪いことを心配するような言動の反面、揚げ足取るような失言も狙っている。

嘘つく必要もないので、事故と関係ないものは無いと　ちゃんと言うし
関係あるものはあると正直に言う。

金銭が絡む以上(詐欺とかね)
保険会社は保険金の出費をできるだけ抑えたいのはセオリー。
保険会社として保障と信頼と削れるところはトコトン削る！
当然なのは知ってるから、自分の身に関わる損な(良い人っぷり)譲歩はしません。

ましてネット保険業界も参入したシビアな保険業界の現実
良いイメージのＣＭとか真に受けないでね。


そもそも事故にあわなければ、
こんな身体的　精神的苦痛はないわけだし
頭痛や目眩にさいなまれることもなかった。

注意力が落ちて今日も新たに事故になりかねないような　出来事があったし。

普段のトラックはシフトレバーに
Ｐ(パーキングレンジ)があって　あまりサイドブレーキは使わないんですが
修理出してるので代車の今は
Ｎ(ニュートラル)入れて必ずサイドブレーキ引くタイプ
このサイドブレーキを引かないで離れようとして、危なかったです。

違う車　かっての違う操作法
サイズ　高さ　容量　
これもストレスの一つ。

頭痛と目眩に時折襲われると、車を停めて落ち着くまで休まないと運転も危ないし。
波があったのが厄介でした。

事故当時　正直　身体ピンピンしてたし
こんなんなるとは思いもしなかったです。

以前のバイク事故ン時の経験で後日になって身体の異変がくるのは体験済みでしたが

今回　そうでもないでしょ！
大丈夫！！

って思ってたのが、そうでもなかったみたい

皆さん　軽い事故でも甘くみないほうがいいですよ。
特に中高年層は　加齢による衰えに変なカが加わって後から症状が出てくるから
→今回のおいらがそのパターン。



取り敢えず、帰宅してゆっくりして
落ち着いたら　頭痛も目眩もこなくなったからよかった
帰りの満員電車は座れず立ちっぱなしで、ドア横に張り付いて寄っかかったまま　頭痛と目眩の波を「立ち寝」でやり過ごして帰ってきたので　やっぱ自宅が１番ですね☆