私が職場に入った頃はダイヤル式の黒電話が各室に設置されていました。家庭用には電電公社が民営化されてNTTになった直後から、ダイヤル回線(パルス式)のままで契約変更せずに使えるプッシュボタン式の電話機が多く出回る様になり、回転ダイヤル式の電話機はほとんど使われなくなりました。古い歌の歌詞に出てくる「ダイヤルを回す」も平成生まれ世代には通じにくいかもしれません。
個人レベルで使える録音、録画のメディアは少し前までテープ一択でしたが、MDやICレコーダー、DVDレコーダーなどが登場して「テープを巻き戻す」こともなくなり「巻き戻し」という表現も使われる機会が減ってきているようです。(ただし、象徴的な意味で「時間を巻き戻す」などという表現はまだ生き残っていると思われます。)
交通機関では、以前からトンネルのあった九州に加え、四国と北海道も本州と橋やトンネルで結ばれて「連絡船」は役割を終え、「夜行列車」も利用者の減少やコスト高で次々と削減されてもはや「絶滅危惧種」状態です。今でも「津軽海峡冬景色」はカラオケで人気曲なのでしょうか?
■小林明子の名曲、「ダイヤル回す」が通じない!? 令和の時代に消えゆく言葉たち
(AERA dot. - 11月21日 11:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6314888
元の記事
https://dot.asahi.com/aera/2020111900056.html
ログインしてコメントを確認・投稿する