mixiユーザー(id:555360)

2020年11月15日09:16

39 view

ハイテクマスク


新型コロナ感染がまた増えてきましたね。

第三波といわれています、気をつけたいですね。

では、それに備えるため、マスクでも買っておきましょう。

そうですね。

お、なんか変わったマスクがあるね、、

じゃ、これにしよう!

これ、ください。

はい、1万780円になります。

1万円!!?? マスクが。

はい、そうですが。

1万円超えの近未来マスクをガチ検証!
https://news.livedoor.com/article/detail/19222542/

オーディオ機器やヘルスケア家電を展開するフィリップスが、11月13日にマスク市場に参入することを発表した。これまでも家電メーカーがマスクを開発するケースはあったが、「フィリップス ブリーズマスク」は電動ファンを搭載するなど、家電メーカーとしてのノウハウを存分に生かした独自性があるものに仕上がっている。税込みが1万780円というプレミアム価格からも製品に対する自信がうかがえる。11月19日に発売するハイテクマスクを一足先に試してみた。

 まず、製品のパッケージから普通のマスクとは違っている。頑丈な箱に収められており、マスクというよりデバイスという印象を強くする。同梱されているのは、ファンモジュールを搭載しているマスクカバー、マスクフィルター、充電用のUSBケーブル。手元に届いたカラーはブラック。ラインアップには他にグレーがある。

 使用する際は充電したファンモジュールをマスクカバー、内側にマスクフィルターを装着する。マスクフィルターはカバーの左右とファン部分の3カ所で固定する。耳をかけるゴム紐はアジャスターで調整可能なので、顔の大きさを問わず、使用することができる。

 装着してみてすぐに気が付いた通常のマスクとの違いは、口とフィルターが密着しないことだ。内部でファンを固定するパーツが型崩れを防ぐ役割を担っており、マスク内部に空間ができる設計になっている。フィルターと接する不快感がないだけでなく、呼吸がしやすい。女性であればリップなどがつきにくいのもメリットになるだろう。

 続いて、最大の売りであるファンを回してみた。ファンはマスクの外側に電源ボタンを備えており、1回押すと起動する。パワーは3段階で、ボタンで調整する。気になる音については、まずまずといったところ。周囲の人から聞こえないということはないが、騒音というほどでもない。

 空気はファンの斜め下に向かって放出される。なので、普通のマスクでよくある、吐息でメガネが曇ったり、臭いが鼻についたりということはない。エアーフローシステムは最大41Lの空気を循環させるとのことだが、手を当ててみるとそのパワフルさを実感できた。

 ファンが連続で使用できるのは約2〜3.5時間。フル充電には約3時間かかる。1日中つけっぱなしというわけにはいかないが、通勤中あるいは運動をしている間だけ、ということなら問題なさそうだ。

 マスクの本質的価値であるプロテクト性能も高水準だ。フィルターはPM2.5や花粉を95%、ウイルスを98.87%カットすることに加えて、UPF 50+レベルで紫外線から肌も守る。カバーはメッシュ素材で肌触りがとてもよい。この辺りは、さすが1万円超えの高級品だ。

----------

マスクも進化してますねぇ、、

ハイテクマスク、、もうすこし安かったら (1000円くらいとか、、)買うかもしれません。


0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年11月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

最近の日記

もっと見る