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2020年11月06日20:12

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弁護士さんとの打ち合わせと役所での確認

役所で「婚姻届は代筆が可能なのか」という質問をしてみた。
結果、「代筆は不可能で、本人の署名でなくてはならず、本人のどちらかが届ける必要がある」とのこと。

ふむ。

弁護士事務所に行って打ち合わせした時に言ったけど、「ハゲの筆跡を確認してから受理するわけじゃないから素通りだと思う」との感想。
まあそうだろうね。
だから埼玉法務局でさえ、不正書類が通るというマヌケっぷりを晒したわけだし。

ということは仮定ができる。

婚姻届の署名がハゲ本人であった場合、届が出された日から7/3の間に殺された。
代筆であった場合、殺した後に書いたと思われるため、7/3から届が出るまでに殺された。
死亡推定時刻と、ババアどもの行動に関しての特定が可能ということ。
あと、署名を偽っていた場合、文書偽造になるよね。有印私文書偽造かな? よくわからん。

婚姻届のコピーを取り寄せる事はできるのか、と役所に聞いたが、「直系でなければできない」とのことなので、警察に任せた方が良いだろう、と役所の人が言ってた。
今度、浦和署から電話あったら話しておこう。

弁護士さんとの話で、ハゲが死んだことにより、裁判相手がいなくなったとはいえ、女房が相手になる。しかしそれは3ヶ月経たないと訴える事ができないとのこと。なので、しばらく中断する模様。
登記抹消裁判に関しては増田の会社が相手のため、こちらは変わらず進行。ただ、ハゲが役員であったため(他の会社の代表取締役だったのに増田の会社の役員になれんの?)、増田の会社が役員の抹消などの手続きをしないと進行できないそうだ。

ババアについては、明らかに行動や言動がおかしいため、3ヶ月待つまでもなく警察が殺人容疑で逮捕するであろうとは俺も弁護士さんも思ってるし、警察も言ってた。
ただ、増田が今度はババアを口封じに殺す可能性が非常に高く、「そうなったら警察の大失態ですよ」と弁護士さん激おこ。
なにせ、ハゲの逮捕に渋って、放置した結果その当人が殺害されるという大失態を警察と検察がしでかしているため、さらに関係者が死ねば笑い話にもならん、と。
そうそう。
民事が進んでると逮捕できない、と聞いてたけど、うちの弁護士さん曰く「そんなことはない。民事が進んでいても逮捕はできます。警察の怠慢です」とマジギレ。
ま、まあ警察は「逮捕したい」って散々言ってたから、元凶はGOを出さなかった無能検事にあるわけだけどね…

弁護士さんが神妙になり、「今が一番危険です。相手はなりふり構わず人を殺してる。今までよりもっと身の回りに注意してください」と言ってきた。
弁護士さん自身も身の回りに注意する、との事。弁護士さんの認識では、「相当危険な状態」だそうだ。
なにせ、増田とババアは3人殺してるからね。連続殺人犯なので危険だ、とのこと。
でも帰りにハンズ寄ったけど、防犯コーナーに弁護士さんが「買っておいたほうがいい」っていう催涙スプレーとか一切なかったよ。
うーん。どこ行きゃ売ってるんだ? アキバか?
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