mixiユーザー(id:1420405)

2020年11月04日17:47

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ハゲの水死体についてと失踪前の不審点

先日も書いたが、腐敗の具合からして重りをつけられてドボンされたのは間違いないだろう。

で、女房と増田の意図としては、たぶん1年くらいは浮かばないと思ったのかもしれない。
まさか1ヶ月で重りが外れるほど腐るとは思わなかったんだろう。

女房の行動からすると、ハゲを失踪扱いにしたまま、うやむやに祖母の財産を移動させて、「まだ夫は見つかっていないから返さない」と主張するつもりだったんだろう。
失踪扱いなら、生きてる可能性から裁判が中断すると思ったんだろうな。
当人が不明のまま時効を狙ってた可能性もある。
ところが1ヶ月で浮いて来た上に、個人の照合が出来る程度には残っていた。

有印私文書偽造、公正証書原本不実記載の時効まではあとおよそ3年。それだけ誤魔化せば祖母の財産をふんだくれると見越したのだと思われる。
1ヶ月で死体が浮いた上に、不審なところだらけだからなー…
増田が次にやるとすれば、ハゲの女房の殺害だろう。アレもかなりうっかりポロっと言いそうだし、おかしなところを突いていけば落ちそうだしな。

殺人事件ともなれば、ぶっちゃけ俺は蚊帳の外なので、俺を殺しにくるとは思えないので、やはり殺るとしたら元女房だろう。
この読みは外れてほしいけどね。
もう3人も死人が出てるのに、これ以上増えると裁判手続き的にどんどんめんどくさくなる。
それに、あのババアには刑務所に行って無様に死んでもらう。
増田も同様だ。その家族には「人殺しの家族」という事で社会的に徹底的に死んでもらう。

不審点について。

ほとんど先日書いてしまったが、裁判資料を読み直して気付いた。
5月にハゲの答弁文が提出されているが、ハゲが書いたはずの答弁文にハゲ自身から訂正が入ってた。…つまり、答弁文は増田が書いたということだ。
文章の構成のクセからそうだと思ってたけど、本人が書いてたなら訂正を挟むっておかしいからな。
で、6月に増田に口頭弁論に来いという出廷命令が出てる。
ふむ… この時におそらくハゲの言い分と増田の言い分で差異や矛盾があったのだろう。だからその後に「陳述書を書いて来い」と命令されたわけだ。で、ハゲはそれに従わなかった…というより提出できなかったのだろう。時期的に見ても失踪の寸前に命令が来てるはずだ。
その頃にはもうハゲは死んでたんだろうね。
そして、何故か「提出しろ」と再度命令されてやっと代理人が「失踪してます」と答えた。
このタイムラグもおかしい。
一度目の命令の際に「失踪してます」と答えられたはずだ。実際、7/10には失踪届けを出してるわけだから。
それを黙り、再度命令されるまで失踪の事実を隠した。
明らかな引き伸ばしだ。「なんの?」と言われれば、遺言書の検認だ。これをして、ハゲの相続の正当性を訴えたかったのだろう。本来は相続人であるハゲが申し入れをしなければならないのに、だ。
ところが、正当性を訴えるどころか、遺言書の変造が確定してしまった。これにより、現在ハゲの相続欠格、そして当人死亡による配偶者への損害賠償請求の手続きに入っている。
さらに、殺人事件化で女房の方にもハゲの財産への相続欠格が検討されている状況。

なんだかんだ書いたが、総じて…やはり口頭弁論出廷命令からの陳述書提出命令(6月下旬?)、そこから一回目の検認の前日の女房からの裁判所への連絡の間(7/6)にハゲは殺されたのだろう。
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