ハゲ、殺害される（追記）

https://news.yahoo.co.jp/articles/9796bfdbe44629e1d6cb140cf5e336eb3c1779c6
8/5(水) 9:48配信
　３日午後６時５５分ごろ、埼玉県朝霞市上内間木の荒川右岸で、男性がうつぶせに浮いているのを、釣りに来ていた近所の男性（５０）が発見し、１１０番した。

　朝霞署によると、遺体は死後数カ月経過しており、目立った外傷はなかった。男性は４０〜８０代で身長約１７０センチ。ベージュ色の作業着姿で、所持品はなかった。

　同署で司法解剖し、詳しい死因を調べる。

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昨日、浦和警察署より担当者が来て話をした。
そして、ハゲ死んでた。10/20に身元が判明したばかりとのことで。

聞いた経緯はこう。
■7/3　夜9時、女房と口論（外から帰ったら手を洗ってと言ったら怒った、との証言）をし、財布、携帯、免許証など何も持たずに徒歩で家を出た。
■7/10　女房が警察に届出。
■8/3　荒川で水死体が発見される。この時点では損傷が激しく、一部白骨化しており、眼球もなく、脂肪でブクブク状態だったため、身元特定できなかった。死後1ヶ月と鑑定。
■10/12　朝霞警察署から浦和警察署に失踪中の人物（ハゲ）の歯の治療痕の照合をしたいという問い合わせ。
■10/20　身元判明。
■10/27　女房に引渡し。

というのが大まかな経緯。
が…刑事さん、「不審なところだらけなんです」と。
なんでも、失踪前後に入籍をしていた、と。それまで「内縁の妻」だったババアと。
さらに、家に「7/8にいすみ市に行く」というメモがあった。
朝霞署、浦和署、そして検察も「自殺はないな」とは思ってるそうです。ただ、他殺の証拠がない。

あらかた情報を聞いてから、おかしな点を指摘していった。

【以下、警察に指摘した不審な点】
まず、7/7に遺言書の検認があった。これはハゲが申し入れをしたものであり、その後の10月にハゲの女房が持ってきた変造遺言書を見る限り、持ってくる気マンマンだったのは窺える。
そして、7/8にいすみ市に行く、とある。現在、いすみ市のとあるところに、祖母の土地8000万と不当に交換させられた増田の元土地がある。そこには増田の家がある。そして、現在その家には増田本人が隠居している。なんでも怪我をして介護状態になったとのことだが、その世話をなぜかハゲがする、という話になっている。この時点で「ハア？」と言うしかない。
なぜ、赤の他人の介護をハゲがしなきゃならんのだ。警察資料じゃ増田にはまだ存命の家族もいるのに。おかしいだろ。
ちなみに、現状祖母の名義の土地であるため、そこの家に勝手に住んでいる増田は不法侵入である。（同じように大宮の祖母の家のある土地が現在ハゲの会社の名義になっているため、不法侵入になるから中に入らないようにと警察に言われている）

つまり、「裁判で負けそうなのを苦にして自殺」はない。遺言書検認を自分から申し入れておいて、変造とはいえ遺言書を持っているのだから。
そして失踪前後に入籍という点。これはババアがハゲの財産の相続のために行ったのは目に見えている。祖母から奪った財産を相続するには、内縁の妻では難しいからだ。
入籍直後（もしくは直前かな）にハゲが失踪という時点でおかしい。
さらに、7/3の話はそのババアが言っている事であり、信憑性が低い。
7/8にいすみ市の増田の家に行くというのは、前日に検認する遺言書の事で打ち合わせをする予定だったのだろう。
そんな予定をしていた人間が、裁判負けそうとか、口論を理由に自殺なんかするわけがない。

さらに、「何も持たずに徒歩で出て行った」人間が金も車も無い状態で荒川の上流に夜中の9時以降に行けるのかといえば『まず無理』である。
ハゲの家から最寄の荒川までだけでも相当な距離がある。
死後一ヶ月ということで、発見地点からはるか上流で死んでいなければならない。
そして、その「死後1ヶ月」が変。記事では「死後数ヶ月」とある。刑事さんの話では損傷具合がひどすぎるのはわかる。夏場だし。ただ、それでもおかしい。
この記事を探す過程で荒川で入水自殺をした女性の記事があったのだが、その女性の死体が見つかった地点と入水が目撃された地点を考えるとけっこう距離がある。
「死後一ヶ月、川に浸かって流れたなら、とっくに海にたどりついてないとおかしい」ということだ。
それと損傷具合。夏場で一ヶ月と踏まえても一部白骨化するまで川に浮かんでた？　そんなわけないだろ。
一ヶ月で一部白骨化するレベルなら、重りをつけられて沈められ、水底で腐敗してその結果重りが外れて浮かんで流れた、というのが自然だ。
仮に一ヶ月浮かんで流れたのなら、荒川の源流にでも行って死んでなければ発見場所に無理があるし、それなら発見場所に至るまでに見つかっているはずだ。
だいたい、そんなところまで70代のジジイが夜中に徒歩で行く？　無茶言うな。
少なくともボケてはいなかったジジイだ。有り得んし、ボケ老人でもそんなとこまで徒歩で行けるわけがない。
損傷の激しい死体だが外傷は見られないということで、睡眠薬や酒で昏倒させて荒川に重りをつけた状態で放り込まれたというのが妥当だろう。
それをやったのが増田なのか、女房なのか、それとも関係のある詐欺宗教の世界○和寺の人間使ったのかわからないが、自殺はありえない。
上記のように無理があるからだ。

なにより、怪しいのは女房である。
3日に失踪して、なぜか1週間経ってから届けを出した。
7日に裁判所に行く予定があったのに、だ。
そして、6日に裁判所に女房から「夫は体調不良で行けない」という連絡があった。7日当日になって裁判所からそう聞いてる。
失踪しているなら、「夫は失踪していて行けない」と言うはずだ。嘘をつく理由が無いからね。なぜ、「体調不良」などという嘘をついた？
なぜ、失踪したと主張する3日から1週間放置した？
そして、その「夫が失踪中」であるにも関わらず、何食わぬ顔で女房が検認申し入れをしてきたその態度がおかしい。相続人であるハゲが申し入れをするものであるのに、そのハゲが失踪中に検認の申し入れをするというのは変だ。
裁判所では裁判官にも書記官にも「夫は失踪している」などといった情報は言わなかった。変な所だらけだ。
一番変なのはババアの容姿。前書いたように、2年前とは比べ物にならないくらい老婆になっていた。刑事さんは3月にババアに会ったらしいが、その時は俺が書いたように「背筋のしっかりした普通のおばさん」だったそうだ。
ということは、それ以降から検認する10月までに老婆に変容するほどの精神的ストレスがかかる事があったわけだ。

浦和署はババアの口座を調べ、保険金がかけられていないかどうかを調べると言っていたが、俺は「むしろ保険はかけられてないと思う」と言った。
「なぜですか？」と訊かれたので、
「祖母の相続財産はそこらの保険金よりも莫大で、ハゲの死亡直前に保険に入って保険金殺人を疑われるようなリスクは犯さないと思う」
と答えた。
むしろ「保険なんて入ってないでしょ？　だから保険金目当てに殺害なんてしないわ！」とかいう主張をするために入らないだろう、と思うんだよね。
ただし、よほどのバカで強欲なら保険金まで狙うだろうが。
とはいえ、相続問題ど真ん中であり、金額が大きすぎるからそっちで疑われるって考えてないかもしれん。

なにより、ハゲに自殺する根性は絶対に無い。
あの男はカスでゴミでクズだ。自分で何かを決める度胸もなにもないアホ。
そんなやつが自分から死ぬわけがない。
刑事さんも「以前の取り調べの印象で、コイツ簡単に落ちるぞと思いました」と言ってた。それだけふわふわした男。
で、俺と刑事さんの共通認識としては「増田陣営にとってはハゲは爆弾。何をするかいつボロを出すかわからない危ない共犯者」だった。
だから「死人に口無し、ということで殺害したのではないか」というのが俺と刑事さんの認識。
実際、被疑者死亡で不正登記に関しては送付されるらしい。ただ、増田の関与は明らかなのでそちらをこれからどうするかという事だが、これに関しては検察が逮捕にGOを出すだろうとのこと。
なぜなら、今まで民事のハゲの発言に警戒していたためGOを出さなかったが、当人が不審な死を遂げたため、増田に対してはGOを出せるらしい。

ハゲの死に関しても殺人事件として進むのではないか、との事。

最後に、情報分析力を褒められましたｗ
刑事さんが帰る時に「ハゲの名前出していいですか？」と言ったら「もう少し待ってください」と言われました。残念。

そういえば、前に書いたかどうかは忘れたけど、進捗を報告している親戚や父の親友の方々には頻繁に話した事がある。
「増田は絶対にハゲを殺す。祖母の金を奪うために利用して、絞れなくなったら今度はハゲ自身に入ってる祖母の財産を奪うためにハゲは殺されるだろう。増田に次に殺されるのは自分だとハゲは全く気付いてない」と。
半分本気で半分「まさかそこまではやらないか」という冗談ではあったが、現実になったようだ。
俺の読みは当たったな。
それと、これは前書いたけど、増田の現女房も死んでいる。ちょうど裁判所から成年後見人の通知が行った頃に不自然にね。これも俺は増田が女房を殺したのだと思っている。
つまり、連続殺人だと俺は思う。
そんで、ヘタすると次は俺かもしれんね。とはいえ、今更俺を殺したところで疑われるのは増田なのでリスクしかないけど、逆恨みとかあり得るからね。
スタンガンとか買いに行こうかな…